ことばや集中力が身につく 絵本の読み聞かせ|小規模認可保育園【サンライズキッズ保育園 相模原園】

さがみはらえん
相模原園
相模原市南区上鶴間6-31-8 グランシャリオ1F
小田急江ノ島線 東林間駅より徒歩1分
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サンライズキッズ保育園 相模原園のカリキュラム

ことばや集中力が身につく 絵本の読み聞かせ

絵本の読み聞かせは、子どもの心身の成長・発達に良い影響を与えてくれると言われています。想像力が育くまれ、集中力も身に付くので、絵本の読み聞かせを習慣にすると、表情豊かな子どもに育ってくれるでしょう。
サンライズキッズ相模原園では毎日絵本の読み聞かせを行い、保育者も一緒に絵本の世界を楽しむことで、子どもたちの心身の成長をやさしくサポートしています。
このページでは、絵本の読み聞かせの良いところや、絵本の選び方、地域の図書館についてお伝えします。

目次

絵本の読み聞かせにはこんな効果がある

1.集中できる

“どんなお話だろう”“どんな絵が出てくるかな”と子どもたちは、興味・関心を抱きながら絵本をじっと見つめてくれます。
保育士はそんな子どもたちの期待に応え、気持ちを込めた読み聞かせで、絵本の世界に誘い込みます。そして子どもたちはだんだんと夢中に。夢中になることが集中力に繋がっていくのです。
また、絵本を読む時間をお昼寝前や夜寝る前など決まった時間に行うことで、子ども自身が生活の見通しを立てられるようになります。次に行うことが分かれば、生活のリズムもつかみやすくなりますね。

2.言葉の獲得

絵本の読み聞かせを行うことで、子どもたちは絵本の言葉や表現を理解していきます。最初は言葉を真似して発するだけですが、徐々に理解し、自分の言葉として獲得していくのです。

3.気持ちの安定

絵本の読み聞かせは、子どもたちと保育士がより良いスキンシップを取るために欠かせないものです。やり方はさまざまで、子どもと大人が対面で座り、語り掛けるように読んであげたり、子どもを膝にのせて1対1で読んであげたり。
保育士とスキンシップを取ることで、子どもたちは心を落ち着かせることができ、これが気持ちの安定や愛着の形成につながります。
保育園での生活は、子どもたちにとって初めてのことばかり。家とは全く環境も違いますし、活動も多く、緊張する場面がいくつもあります。そんな時でも絵本を読み聞かせることによって気持ちを落ち着かせることができるので、それが保育士との信頼関係に繋がっています。

0・1・2歳児に合った絵本の特徴

0歳児向けの絵本の特徴3点

㈰語りかけて読めるもの

文字がない絵本がおすすめです。絵を見ながら大人が言葉を考え、赤ちゃんの反応を見ながら語り掛けるように読んであげると、子どもも喜んで見てくれますよ。

㈪色彩がはっきりしているもの

0歳児向けの絵本は、絵や形がはっきりしたものが多いです。赤ちゃんは、原色やわかりやすい形に興味を示すからです。色鮮やかな絵本は興味津々で見てくれるでしょう。

㈫繰り返し言葉があるもの

繰り返しの言葉が続く絵本は、言葉を覚えようとしている時期に最適です。大人が読んであげることで、赤ちゃんは絵本に出てくる言葉を少しずつ真似できるようになっていくでしょう。

1歳児向けの絵本の特徴3点

㈰日常会話を楽しむもの

人とのコミュニケーションはまず挨拶から。絵本があると楽しく挨拶を学べますし、自然と挨拶ができるようになるかもしれません。

㈪簡単なストーリーがあるもの

簡単な物語のある絵本が楽しめるようになります。読んでいる途中にいろいろな反応を見せてくれるようになり、成長が感じられますよ。

㈫絵本に合わせて体を動かせるもの

1歳児の中には、座って絵本を見るのが好きな子もいれば、体を動かす方が好きな子もいるでしょう。体を動かすことが好きな子どもには、絵本に合わせてジャンプしたり、動きを真似したりできる絵本を選ぶのがおすすめです。

2歳児向けの絵本の特徴2点

㈰季節感のあるもの

サンライズキッズ相模原園では、季節の移り変わりや、古くから日本に伝わる行事を大切にしています。絵本を活用すれば難しい行事の由来もわかりやすくなりますね。

㈪子ども用の図鑑

子どもが興味のあるものを、子ども用の図鑑で一緒に調べてみましょう。調べる楽しさを味わえますし、大人と一緒に発見や驚きを共有できます。

㈫生活習慣を描いたもの

身の回りのことを“じぶんでやりたい”と感じ、自我が芽生えてくる2歳児。大人が手伝ってあげようとすると「じぶんでやる!」と拒否されてしまうこともしばしばです。でもまだ”やりたいけどできない”、”できないけどやりたい”、という月齢ですね。
そんなもどかしい気持ちを表現した絵本もあります。親子で読んでみると、子どもの気持ちがわかるかもしれませんよ。

絵本を読み聞かせる時の工夫

1.抑揚をつけて読む

絵本の文字を淡々とそのまま読んでも、楽しさや世界観は子どもたちに伝わりにくいです。
ストーリーやキャラクターに合わせ、ゆっくり読んだり、早く読んだり、小さい声や大きい声、高い声や低い声を織り交ぜて読んでいくと、絵本が楽しく感じられるでしょう。

2.表紙と裏表紙も見てみる

絵本の表紙と裏表紙は、繋がっていたり、本編にはない物語が隠れていたりします。本編の続きの物語が描かれていることもあります。最後に広げて子どもに見せてあげると、何か発見できるかもしれません。

3.子どもから見えやすいように絵本を持つ

絵本は、子どもたちの見えやすい高さまで上げ、大切な絵は手で隠さないよう配慮して持っています。
また、子ども達が絵本に集中してくれるように、事前に保育士同士で練習することも欠かしません。

相模原で絵本に親しむなら

絵本は図書館で借りることができます。
年齢別の絵本、季節や行事の絵本、面白くて笑える絵本から、ちょっと切なくなる絵本まで、様々な絵本を取り揃えています。
本屋さんで買う前に、図書館で子どもが興味を持つ絵本を探ってみるといいですよ。

市立図書館

・開館時間…火曜日から金曜日午前9時30分から午後8時・土曜日日曜日休日午前9時30分から午後6時・12月28日午前9時30から午後5時z
・休館日…月曜日、1月4月を除く第2木曜日、年末年始、蔵書点検期間(4月12日から18日)

相模大野図書館

・開館時間…火曜日から金曜日午前9時30から午後8時(子どもの本フロアは午後6時まで)・土曜日日曜日休日午前9時30分から午後5時・12月28日午前9時30から午後5時
・休館日…月曜日 1月4月を除く第2木曜日 年末年始 蔵書点検期間(4月5日から11日)

橋本図書館

・開館時間…火曜日から金曜日午前9時30分から午後6時・土曜日日曜日休日午前9時30から午後5時・12月28日午前9時30から午後5時
・休館日…月曜日、1月4月を除く第2木曜日、年末年始、蔵書点検期間(4月4日から11日)

相武台分館

・開館時間…午前9時から午後5時
・休館日…月曜日、1月4月を除く第2木曜日、年末年始、蔵書点検期間(4月12日か18日)

※おはなし会のイベントもあります。 また、相模原市では「えほんdeはっぴぃ」というブックスタート事業(赤ちゃんと絵本を通して触れあうきっかけを作る活動)も行っています。
詳しくは、相模原市や図書館のホームページをご覧ください。
https://www.lib.sagamihara.kanagawa.jp/toshow/asp/index.aspx

サンライズキッズ相模原園では、毎日たくさんの絵本を子どもたちに読み聞かせており、保育者も夢中になって一緒に楽しんでいます。絵本を楽しむ子どもたちの目は、次の展開を想像しながら、キラキラと輝いています。
読み聞かせが終わった後の子どもたちの笑顔は本当に充実感にあふれていて、いつも保育者を笑顔にさせてくれます。そんなほっこりする様子や絵本の紹介を園のブログに載せていますので、ぜひご覧ください。
また、子どもの興味のある絵本や読み聞かせのコツなど、分からないことがあったら気軽に保育者へ聞いてみてくださいね。