グローバルな未来を育てる 英語教育|小規模認可保育園 小田原市曽比【サンライズキッズ保育園 小田原園】【公式】

おだわらえん
小田原園
神奈川県小田原市曽比1755-1 フジレジデンス1階
小田急小田原線栢山駅から徒歩2分

050-5807-2229 (平日10:00-17:00 )

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サンライズキッズ保育園 小田原園のカリキュラム

グローバルな未来を育てる 英語教育

英語は世界共通語と言われて久しいです。
2020年度から、小学校の3,4年生で「外国語活動」として英語の学習が必修化され、さらに5,6年生では「外国語」という教科になったのをご存じですか?
小学校で本格的に英語学習が始まったことで、近年では英語学習の低年齢化が進んでいます。特に乳幼児期から適した方法で始めることによって、より効果的に英語を学べることが分かっています。
しかし、「子どもには英語を身に付けてほしいけど、どのように英語学習を進めたら良いのか迷う」という保護者の方もいらっしゃるでしょう。
ここでは乳幼児期から英語学習を始めるメリットをご紹介するとともに、ご家庭でもできる簡単な英語に関する取り組みをご紹介しながら、乳幼児期における英語学習がどのようなものなのかをお話ししていきます。

目次

メリットがさくさん!乳幼児期から英語に触れること

乳幼児期から英語学習を始めるご家庭も増えてきている現代。一体どのような効果が見られるのか、以下の4つの項目に分けてご紹介していきます。

1.耳が慣れ「英語耳」が作られていく

小田原園の様子

日本語を聞きながら育つことで自然と日本語が身に付いていきます。同様に、小さい頃から英語に触れる場面が多いと、自然に耳から英語が入ってくるので、抵抗感なく英語を身に付けるための第一歩となります。
さらに、乳幼児期にたくさんの英語に触れることで「英語耳」が形成され、大人になってから身に付けることは難しいとされているネイティブな発音を身に付けることができるのです。

2.英語に関する学びを積み重ねることができる

母国語ではない英語を身に付けるためには、英語を学習する時間が大きく影響してきます。もちろん大人になってから英語を学び、英語力を高めることはできます。ですが、乳幼児期から始めておけば、より長い時間、英語学習に取り組むことができますね。
時間をかけて学習することで英語に関する学びが重なります。そうすれば、より多くの英語を覚えることができると同時に、より質の高い英語力を身に付けることができるのです。

3.英語を好きになれる

大きくなってから始める英語は、どうしても「勉強」という感覚で捉えてしまいがち。脳の言語分野で、すでに母国語が構築されているため、その文法や発音の違いなどに戸惑い、英語に対して苦手意識を持ってしまう方もいるでしょう。
しかし、乳幼児期からカード遊びやリズム遊びの中に英語を取り入れ、遊びと同じ感覚で英語を学習していくことで、英語に関して「勉強」ではなく「遊び」や「生活の延長」という感覚が生まれます。幼いころからこの感覚を持っていれば、英語を好きになる可能性が高まると考えられるのです。

4.グローバルな社会で活躍することができる

多種多様な企業が日本に支社を構え、逆に日本の企業も海外に多く進出している現代。観光や仕事の関係で世界を行き来する人が増えていることから、現代はグローバル社会とも言われています。
このようなグローバル化が進んでいる現代で、英語を身に付けておくことは非常に大きなメリットとなるでしょう。将来社会に出た際に、様々な場面で自分が持つ英語力を発揮することができるはずです。

低年齢時から英語を始めることのメリット

英語学習は、幼いころから取り組みを始めることでより高い効果が得られると言われています。以下に2つの項目に分けてご紹介していきます。

1.スムーズに人とコミュニケーションが取れるようになる

小田原園の様子

英語力が高まることで、英語を使ったコミュニケーションをスムーズに行えるようになることはもちろん、日本語でのコミュニケーションもよりスムーズに行うことができるようになります。なぜかというと、英語を覚える時に「伝える」と「聞く」がとても大切にされているからです。
英語学習を行う中で、英会話の方法を身に付けていくのと同時に、どの言語を使うときでも必要とされる、「自分の言葉で伝える力」と「相手の言いたいことを理解する力」を身に付けることができます。
このようにコミュニケーション力が身に付くことで、日本語や英語に関わらず、様々な相手とスムーズにコミュニケーションを取れるようになるでしょう。

2.自己表現をする力が養われる

英語力が高まり、英語でコミュニケーションを取ることができるようになると、日本語と英語を使い分けることもできるでしょう。
このように言語を使い分けられるということは、自分の意見を言葉にして表現する際に、場面に応じて表現する手段を使い分けることができる、ということ。
例えば、「この場面では日本語で伝えよう」「あの場面では英語が良さそうだな」とその場に応じて臨機応変に相手に自分の意見を伝えることができます。多言語で言いたいことを表現することで、さらに自己表現力が養われていくに違いありません。

英語カリキュラム年間予定表

サンライズキッズ保育園では、英語カリキュラムに対する明確な目的、目標をもち、1年間のカリキュラムを作成し、スケジュールに沿ってカリキュラムを進めていいます。

目的
3歳児以降の脳の発達を考え、また英語という言語で育脳を行う為
目標
受容語彙(聞いて理解できる語彙)として下記の67単語を勉強していく
4月:あいさつ(5単語)
日本語 英語
1 こんにちは Hello(ハロゥ)
2 さようなら Goodbye.(グッバアイ)
3 げんき? How are you?(ハウ アー ユー)
4 げんきだよ I'm good.(アイム グーッドゥ)
5 ありがとう Thank you.(センキュゥ)
●英語の曲

Hello Song、Bye Bye Goodbye

4月は新年度の始まりです。新しい園児さんもたくさん入ってくるため、今後のカリキュラムで毎回使用する「あいさつ」の単語と、「Hello song」「Bye Bye Goodbye」の歌を覚えます。単語は英会話の中で使用頻度の高い単語を抜粋しました。

5月:色(8単語)
日本語 英語
1 あお blue(ブルー)
2 あか red(レーッド)
3 きいろ yellow(イェーロウ)
4 みどり green(グリーン)
5 くろ black(ブラーック)
6 しろ white(ワイト)
7 むらさき purple(パープル)
8 ももいろ pink(ピンク)
●英語の曲

Colors Touch Song

・色は今後学習する単語と掛け合わせて学べるため、年の初めの方に学習します。
・色は園児さんにとっても身近なもの、また興味があるものなので、学習しやすい単語です。
・乳幼児の知育の観点から色ははじめに学ぶといいとされています。また乳幼児にとって色が与える影響は大きく、多くの色に触れて遊ぶといいとされています。
・色には、基幹色として、白・黒・茶・赤・橙・黄・緑・青・紫の9種類があります。その中から主な色を抜粋しました。

6月:数字(5単語)
日本語 英語
1 1 1(ワン)
2 2 2(トゥー)
3 3 3(スリー)
4 4 4(フォー)
5 5 5(ファイブ)
●英語の曲

How Many Fingers?

・10迄数える園児さんも増えてくる時期に英語の表現も学習します。
・乳幼児期では1~5までの数字を感覚的に認識出来るとされており、認識している時期に英語の表現も学習します。
・歌としては1~10までの単語を覚えますが、乳幼児期ではまず1~5の単語を最初の段階として学習します。

7月:形(7単語)
日本語 英語
1 まる Circl(サァークル)
2 しかく Square(スクウェア)
3 ながしかく Rectangle(レェクタァングル)
4 さんかく Triangle(トゥライアングル)
5 ハート Heart(ハァートゥ)
6 ひしがた Diamon(ダァィアモンド)
7 だえんけい Oval(オウヴァル)
●英語の曲

The Shape Song

・1歳半ごろになると丸、三角、四角などの簡単な形を区別できるようになると言われています。認識している時期に英語の表現も学習していくことでより身につきやすくなります。
・形は、色や数とも組み合わせて学習しやすい単語ですので、早めに学習します。

8月:果物(7単語)
日本語 英語
1 いちご strawberry(ストローベリー)
2 すいか watermelon(ウォーターメロン)
3 ばなな banana(バナーナ)
4 みかん orange(オーレンジ)
5 りんご apple(アープル)
6 ぶどう grapes(グレイプス)
7 もも peach(ピーチ)
●英語の曲

Are You Hungry?

・5月に学習した色と組み合わせてpink peach、red appleのように果物も学習します。
・単語に関しては子どもに親しみのある果物を取り入れています。
・学習する果物の単語は「今月の歌」にも出てくる果物を抜粋して歌と連動することでより定着させることができます。

9月:復習月(4~8月32単語の復習)

4月~8月で覚えた、「あいさつ」「色」「数字」「形」「果物」の合計32単語の復習をします。
1度覚えてから空きがありますが、ピクチャーカードなど、思い出しながらさらにインプットしてもらう為に、子ども達に考えさせて答えてもらえる様に工夫しています。

10月:動物(6単語)
日本語 英語
1 いぬ dog(ドーッグ)
2 うさぎ rabbit(ラビットゥ)
3 かえる frog(フローッグ)
4 らいおん lion(ライオン)
5 とり birds(バーズ)
6 ねこ cat(キャットゥ)
●英語の曲

Animals Song

・成長と共に動物にも興味が出始める乳幼児期に、身近な動物の英語を学習します。
・学習する動物の単語は「今月の歌」にも出てくる動物を抜粋して歌と連動することでより定着させることができます。
・ライオンは「ガォー」うさぎは「ぴょんぴょん」と動作をつけやすい動物で園児さんにとっても覚えやすく親しみがあるので学習しやすい単語を選びました。

11月:乗り物(7単語)
日本語 英語
1 くるま car(カーア)
2 ばす bus(バス)
3 ぱとかー police car(ポリースカーア)
4 ひこうき airplane(エアプレイン)
5 しょうぼうしゃ fire engine(ファイヤーエンジン)
6 じてんしゃ bicycle(バイシィクル)
7 でんしゃ train(トゥレイン)
●英語の曲

Wheels on the Bus and Vehicles

・この時期に遊ぶ身近な玩具でも乗り物が多いと思うので子どもが大好きな乗り物を英語で学習します。
・園児さんが興味のある乗り物を利用して英語への興味を持たせる効果も期待出来ます。

12月:人(7単語)
日本語 英語
1 おかあさん mother (mommy)(マザー、マミー)
2 おとうさん father (dady)(ファーザー、ダディー)
3 おにいさん brother(ブラーザー)
4 おねえさん sister(シスター)
5 おじいさん grandfather (グラーンドファーザー)
granpa(グラーンパ)
6 おばあさん grandmother (グラーンドマザー)
grandma(グラーンマ)
7 あかちゃん baby(ベイビー)
●英語の曲

Baby Shark

・園児さんたちの身近な人を英語で表現する事を学習します。
・Baby Sharkは世界中の子ども達に大人気の歌となっており子ども達も覚えやすい曲で人の英語表現を学習出来ます。

1月:身体(8単語)
日本語 英語
1 あたま head(ヘッド)
2 くち mouth(マウス)
3 はな nose(ノウズ)
4 みみ ear(イーヤア)
5 eye(アーイ)
6 かた shoulder(ショウルダー)
7 ひざ knee(ニー)
8 ゆび finger(フィンガー)
●英語の曲

Head, Shoulders, Knees, And Toes

・今月の歌は英語の童謡で日本でも有名な歌です。歌にのせてリズムとして単語を学習する事が可能です。
・今月の歌「Head, Shoulders, Knees, And Toes」は実際に身体を動かしながら単語を楽しく学習することが出来ます。

2月:動詞(7単語)
日本語 英語
1 とまる(止まる) stop(ストップ)
2 とぶ(飛ぶ) jump(ジャンプ)
3 はしる(走る) run(ラン)
4 あるく(歩く) walk(ウォーク)
5 向きを変える turn around(ターン アラウンド)
6 すわる(座る) sit down(シィットダウン)
7 たつ(立つ) stand up(スターンドアップ)
●英語の曲

Stand Up, Sit Down

・普段の生活の中でしている動作の動詞を英語で学習します。
・先生が実際に体を動かしながら教えることが出来るので、園児さんも動作と単語を結びつけやすいので単語への理解が深まります。

3月:復習月(10~2月35単語の復習)&受容語彙67単語の総復習

月の前半では4月~8月で覚えた、「あいさつ」「色」「数字」「形」「果物」の合計32単語の復習をします。
月の後半では10月~2月で覚えた、「動物」「乗りもの」「人」「身体」「動詞」の35単語の復習をします。

これまで取り組んできた英語カリキュラムの総復習として67単語を組み合わせて総合的に学習します。
数ヶ月前の単語を繰り返し行うことで、育脳としても効果が高く、園児さんの覚えも進みます。

カリキュラムの進め方

子どもたちが楽しみながらもしっかりと英語を身につけていけるよう、カリキュラムの進め方も細かく定めております。カリキュラムを毎回同じ段取りで進めることは、園児さんにとっても英語を身につけていく上でとても効果的です。集中力もアップして楽しく取り組んでいます。

ステップ01 心の準備

先生の声がけ : ナウ イングリッシュタイム!(Now, English time!/始めましょう!)
始まりの歌 : “Hello Song” を一緒に歌います。

ステップ02 ピクチャーカードの準備

声がけして、今から単語を勉強する事を伝えます。
先生の声がけ : レッツ チェック ワーズ.(Let’s check words./単語を確認しましょう。)

ステップ03 ピクチャーカード

英語カリキュラム用のピクチャーカードを用いて学びます。
①ピクチャーカードを見せながら先生が単語を言う×2回
②ピクチャーカードを見せながら先生が単語を言った後に園児に続けて言ってもらう×2回
③ピクチャーカードを見せて園児に言ってもらう×2回

ステップ04 今月の歌の準備

声がけして、今から歌を歌う事を伝えます。
先生の声がけ : レッツ スィング トゥデイズ ソング.( Let’s sing todays song./今日の歌を歌いましょう。

ステップ05 今月の歌

今月の歌を流して一緒に体を動かしながら歌います。
先生の声がけ : レッツ スィング トゥギャザー.( Let’s sing together./一緒に歌いましょう)

ステップ06 活動の時間の準備

声がけして、今からアクティビティを行う事を伝えます。
先生の声がけ : イッツ アクティビティ タイム. (It’s activity Time./活動の時間です。)

ステップ07 活動の時間

園児と一緒にアクティビティを行います。

ステップ08 終わりの歌の準備

声がけして、今から歌を歌う事を伝えます。
先生の声がけ : レッツ スィング グッバイ ソング. (Let’s sing Good-bye-song./グッバイソングを歌いましょう。)

ステップ09 終わりの歌

終わりの歌 : “Bye Bye Goodbye”を一緒に歌って英語カリキュラムはお終いです。
先生の声がけ : ザッツ オール フォー トゥデイ. (That’s all for today./今日はこれでお終いです。)

神奈川県内や小田原付近で取り組まれているイベントや活動

神奈川県内や小田原付近で行われている親子のイベントや活動をご紹介します。

・親子deまったり多言語ヨガ

内容:世界の音楽に触れながらまったり多言語ヨガ

他にも乳幼児向けにどんな英語に関する取り組みが行われているか、ホームページで調べてみてください。気になったら親子で出かけてくださいね。

家で簡単に楽しく英語に取り組む方法

乳幼児向けの英語学習に対して、難しく考えることはありません。日常生活に取り入れながら学べる英語についてご紹介します。

1.普段の生活の中に簡単な英語を取り入れる

普段過ごしている中で何気なく使っている言葉を少し英語に変えるだけで、英語を身近なものとして捉えることができるようになります。
具体的には、嬉しい時には「happy」、楽しい時には「fun」、お腹が空いたら「hungry」、眠くなったら「sleepy」など。その時の気持ちを英語で表現してみてください。そうすることで感情と英語をセットにして覚えることができます。
このように普段の生活と結びつけて英語を覚えていけば、よりスムーズに英語を身に付けられるでしょう。

2.英語を取り入れたサイコロゲーム

小田原園の様子

サイコロを振り、出た目の数を日本語で言った後、その数字を英語にして言い換える、という簡単なゲームです。これを繰り返すことで、日本語と英語両方の数字の読み方を同時に覚えることができます。
慣れてきたら、10、20・・・100など、きりの良い数字を混ぜてみましょう。消して難しい遊びではないので、気軽に取り組むことができるはずです。
また、屋外で公園などの広い場所でサイコロを振り、日本語と英語で数字を言った後に、その出た数字の分の歩数だけ歩くなどしてみましょう。お散歩をするような感覚で楽しむのも良いかもしれません。

このように、幼少期から英語学習を行うことで得られるメリットはたくさんあります。
サンライズキッズ小田原園では、絵本の読み聞かせやリズム遊びなどを取り入れながら、英語の活動に積極的に取り組んでいます。
英語を学習するうえで大切なのは、英語を楽しいものとして捉える土台をつくることです。決して英単語や文法を覚えることを目的とせず、英語の音に触れ、楽しんで普段の生活に取り入れることをポイントとして、英語活動を行っています。
サンライズキッズ小田原園での活動の様子は、ホームページからご覧になれますので、ぜひご家庭での英語の取り組みの参考にして下さい。

令和4年度 保育士の振り返りアンケート結果

英語カリキュラム研修を通して、子どもたちに変化が見られたか。
また、変化が見られた場合どのような変化が見られたか
具体的に記載してください。

保育士の振り返りアンケート結果

小田原園の保育士回答

  • カードを見ただけで、英語で単語をいえるようになってきています。
  • 日常でお気に入りの曲やフレーズを口ずさむ姿が見られるようになりました。
  • ハローソングやグッバイソングなど、ターム毎のテーマ曲に合わせて子どもたちが自ら興味を持って身振り手振りや体を動かして楽しんでいます。
  • 2歳の子が覚えた単語を英語で教えてくれることが多くなりました。
  • 「English time」で使う英単語を2歳児はほぼ覚えています。
  • 覚えた英語の歌を普段の生活の中で口ずさんだり、取り組んできた英単語のカードを保育士のフォローがなくても答えたりできるようになりました。
  • 自ら英語を口にして楽しんでいる姿が見られました。

小田原園以外のサンライズキッズ他園の保育士回答

  • 日頃の会話の中でも英語を発するようになりました。
  • 「English time」と聞くと「イェーイ!」と喜び、自由遊びや散歩、家庭でも英語の歌を歌う姿がみられました。
  • 日常の中でも、色などを見て英語で答える姿が見られるようになりました。
  • 英語による活動の流れが定着し、楽しみながら見通しを持って参加できるようになりました。
  • 日常的に英単語を声に出すようにしたり、カリキュラムで英語をする日を楽しみにしたりする姿がみられました。
  • 手遊びうたを取り入れるとすぐに子どもたちも喜んで真似をしたり、口ずさんだりしていました。手遊びうたの曲を他にも教えてもらえると、すぐに子どもたちと実践できるので嬉しいです。
  • 生活の中でも英語を使う姿がみられるようになりました。
  • お散歩に行く時に車の色をみてカラーの英語を話したり、乗り物の英語を発したりする姿がありました。
  • 以前よりも英語カリキュラムを楽しむ姿が多くみられるようになりました。
  • 制作や読み聞かせの時間など、全体的に集中している時間が長くなり、積極性が高まったと感じます。
  • 散歩などでも色やものの名前を英語でいう姿がよく見られました。
  • 日々の中で自然と英語が出てくることが多く嬉しく思いました。保護者様からも連絡帳にて、お子さんがご家庭でも英語を話しているという嬉しいお言葉をいただきました。
  • 子どもが日常に少しずつ自然に英単語を取り入れている姿が見られました。
  • 以前よりさまざまなことに興味をもち、集中して意欲的に学ぶ姿が見られました。
  • 子どもたちが日常の中でも英語を使う場面が見られるようになりました。
  • 1歳児クラスの子どもでも、お散歩中や遊んでいる最中に英単語を言ったり、歌を歌ったりする姿が見られました。
  • 実践的な研修で子どもたちが楽しめるようなアクティビティや手遊びが知れるため、より興味を持って参加するようになりました。
  • 遊びの中で英語の歌を歌う姿がありました。また、家でも覚えた英単語を離したり、英語の歌を歌ったりすると保護者様からうかがいました。
  • 散歩や日常の遊びの中で、英語であいさつしたり、英語の歌を口ずさんだり、英単語を話したりと、自然と口にするようになり、英語を身近に感じるようになったと思います。
  • 英語に対して苦手意識がなくなりました。楽しんで参加し、意欲的に単語を発するようになれました。
  • 教えて頂いたことを反映することで子どもたちの英語に関する意欲が高まったと感じています。
  • 最初は抵抗がありましたが、今では口ずさみながらカリキュラムに参加するようになりました。
  • 英語に興味をもち、知っている英語を話そうとする姿が見られました。
  • 研修を通して、子どもたちでもできる手遊びや歌を知ることができ、子どもたちも楽しそうにしていて成長を感じました。
  • 戸外活動の時などに英語で「ファイヤーエンジン!」「ポリスカー」など口に出して発したり、給食のデザートに知っている食べ物が出ると「アッポー、バナーナ」と発音したりと英語に触れる姿が見られるようになりました。
  • 日中での散歩や食事の場面などで子どもたちから自然に英単語を口にする場面が増えました。
  • 最初はあまり興味を示さなかった子も回数を重ねることにより、英語の曲に合わせて身体を動かしたり、英語のフレーズに合わせて言葉に出したりできるようになってきました。
  • 日常の遊びの中でも、英語の単語が聴こえるようになってきました。

英語カリキュラム活動を振り返り、良かった点や反省点、
来年度につなげたい点がございましたらご記入ください。

  • 英語をすすめていく中で使える語彙数を増やしたい
  • 自分たちがカリキュラムを進めていく中でやりやすさを感じた。
    来年度も、他の園の様子や、英語遊びのレパートリーを目でみてわかる研修があると知り、嬉しい。
  • 子どもの興味に合った単語や歌が多かった為、意欲的に参加することが出来ていて良かった。
    活動の切り替えがスムーズに出来るように開始や終わりの歌を定着させていきたい。
  • 英語カリキュラムの中で子どもたちへの言葉がけなど
  • 好きな歌、歌いやすい英語の歌を取り入れていきたい