ことばや集中力が身につく 絵本の読み聞かせ|小規模認可保育園【サンライズキッズ保育園 厚木園】

あつぎえん
厚木園
神奈川県厚木市関口418-2 フィガロハウス1階
小田急線 本厚木駅 バス15分 依知小前 徒歩8分

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ことばや集中力が身につく 絵本の読み聞かせ

子どもに絵本の読み聞かせをすると、感情が豊かになり、想像力がつくと言われています。赤ちゃんの頃から絵本の読み聞かせを習慣にして、豊かな感性を身に付け、健全な情緒の発達を促せるといいですね。
サンライズキッズ厚木園では、子どもたちが集中して絵本が見られる環境を大切にし、言葉や表現力の発達をやさしくサポートしています。
ここでは乳幼児期に読み聞かせをすることで得られる効果や、おすすめの絵本、読み聞かせのコツなどをご紹介します。

目次

絵本の読み聞かせで得られる効果4つ

1:コミュニケーション力がつく

子どもは、絵本を通して登場人物の気持ちになったり、自分の気持ちを考えたりできるようになります。絵本からさまざまな感情の表現、例えば、嬉しい、悲しい、寂しい、などの感情を学ぶことができます。絵本の読み聞かせを習慣にすれば、感情豊かで、優しい子どもに育ってくれるでしょう。

2:気持ちが安定する

子どもにとって信頼できる人の声は、精神状態を落ち着かせ、気持ちを安心させる効果があります。子どもが緊張していたり、気持ちを落ち着けられずに困っていたりなど、園ではよくあること。そんな時に絵本の読みきかせを行うだけで、子どもたちの心がすっと安定していきます。

3:集中力が身に付く

テレビや動画は、ストーリーがどんどん先に進んでいってしまいますが、絵本は、自分のペースで読むことができます。自分のペースで読めるということは、落ち着いて物語を楽しめるということ。読み聞かせでは、読み手が子どもの様子を見ながら、ペースも合わせることができますね。
子どものペースを意識することで子どもは絵や物語に集中でき、これにより集中力が高められるとされています。

4:言葉の習得を促す

文字が読めない子どもでも絵本は十分楽しめます。子どもは耳で聞いた言葉を覚え、まねをするところから始め、少しずつその言葉の意味を理解していきます。理解すれば、それが発語につながっていきます。これを繰り返していくことで自分の言葉として習得していきます。
絵本は、いろいろな絵や形と共にたくさんの繰り返し言葉が出てくるので、赤ちゃんが言葉を覚える力をやさしくサポートしてくれます。

0〜2歳児向け絵本の選び方

0歳児向け絵本の選び方

■ねんねの頃

音を楽しむ絵本をおススメします。お腹の中にいるころから聴力が備わっている赤ちゃん。音やリズムが楽しめる本を選んで、やさしい声で語りかけてあげましょう。

■首か座ってくる頃

少しずつ視力も安定してくる頃。そんな時期には、図形や色がはっきりした、絵本を選んであげましょう。じっと見つめてくれるかもしれません。

■寝返りお座りの頃

大人が「あっかんべー」や「いないないばぁ」をすると笑ってくれますね。これらを楽しめる絵本もあり、子どもたちを笑顔にしてくれるでしょう。

■ずりばい、ハイハイの頃

絵本も玩具を同じく手に取り触って舐めて、その感触を楽しむ時期です。この時期は紙が分厚くて、少し小さめの絵本を選ぶのがおすすめです。だんだんと読み聞かせにも慣れてくる頃でしょう。

1歳児向け絵本の選び方

■座ってじっとできない頃

問いかけながら読み聞かせができたり、子どもが指差しをしながら遊べたりする絵本がおススメです。例えば“きんぎょがにげた”の絵本は、金魚が絵の中に隠れてしまうストーリー。読み聞かせをしながら探してみると、集中できなかった子もだんだんと絵本の世界に入っていきますよ。

■歯磨きや着替えを嫌がる頃

“はみがきれっしゃ”“ぷくちゃんのすてきなぱんつ”こんな絵本はどうでしょうか。絵本のフレーズを真似しながら行うと、意外とすんなりしてくれるかもしれません。

2歳児向け絵本の選び方

■「これなーに?」何でも知りたい聞きたい頃

何にでも興味を持ち始める時期。そんな時は、自分でも調べることができる図鑑を用意しましょう。発見できた喜びを感じることができます。
でも実際は、大人が答えてくれるのがうれしいだけことが多いですが゙・・・。

■自分のことは“じぶんで”したい頃

2歳児は身の回りのことに興味を持ち、お風呂や着替え、トイレにも興味が出てくる時期。絵本を見ながら、楽しく生活習慣を身につけていきましょう。

保育士が気を付けている読み聞かせポイント

抑揚をつけて読む

絵本に出てくるキャラクターに合わせて、声色を変えたり、「間」をあけたりしながら、絵本の世界が想像できるように読んでいきます。子どもたちからも反応があり、とても楽しめます。ただし、あまりのオーバーリアクションは、絵本に集中できなくなるのでほどほどに…。

絵本は見えやすいように持つ

絵本はなるべく動かさないで持ち、見やすい高さに掲げ、どの方向の子どもでも見えやすいように持ちます。
しっかり持ちすぎると、手で絵が隠れてしまうこともあるので注意しましょう。サンライズキッズ厚木園では、保育士同士で練習をしてから読み聞かせを行うこともありますよ。

厚木市で絵本を探すなら

どんな絵本を選んでいいのか迷った時には図書館に行くのがおススメです。
図書館には様々な絵本がありますし、年齢別のおススメ絵本や、季節にあった絵本、新しく入った絵本なども紹介されています。
厚木市ではブックスタート事業が行われており、母子手帳をもって指定の場所に行けば、赤ちゃん向けの絵本一冊とブックリストがプレゼントされるとのこと。ぜひお出かけくださいね。

■中央図書館

・開館時間:9時から17時(こどもの本フロア)
・休館日:施設保守日・年末年始・特別整理期間 ほか

■公民館図書室

・依知北公民館図書室
・睦合北公民館図書室
・睦合西公民館図書室
・荻野公民館図書室
・小鮎公民館図書室
・南毛利公民館図書室
・玉川公民館図書室
・相川公民館図書室
・森の里公民館図書室
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/bunka_sports/kominkan_toshokan/13/index.html

■ブックスタート事業

https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/soshiki/chuotoshokan/4/4/5105.html

■のむらうこさん

厚木市在住の絵本作家さんです。

子どもが現実に体験できることは限られているかもしれませんが、絵本の世界なら自由に浸ることができますし、絵本を通じてたくさんの経験をすることができます。子どもたちにとって初めて見ることばかりなので、きっと好奇心を高めてくれるでしょう。
幼いころに絵本を読み聞かせてもらうと、信頼できる大人との愛着が形成され、情緒の発達にとても良い影響があるとわれています。これは、人格形成の上で非常に大切なことでもあります。
サンライズキッズ厚木園では、絵本を通して子どもたちの健全な心身が育成されるように読み聞かせの取り組みを大切にしています。子どもの興味のある絵本や読み聞かせのコツなど、わからないことがあればお気軽におたずねくださいね。