ことばや集中力が身につく 絵本の読み合い|小規模認可保育園 湖南市石部中央【サンライズキッズ保育園 湖南石部園】【公式】

こなんいしべえん
湖南石部園
滋賀県湖南市石部中央2丁目1-10
JR草津線石部駅より徒歩18分(駐車場完備)
050-5807-2238 (平日10:00-17:00 )
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サンライズキッズ保育園 湖南石部園のカリキュラム

ことばや集中力が身につく 絵本の読み合い

0歳児の赤ちゃんのうちから楽しむことができる絵本。保育園でも読み合いの時間などがあるので、子どもたちにとって非常に馴染み深いもののひとつです。
絵本に触れることは、子どもたちの成長に様々な良い影響を与えることができます。

目次

絵本の読み合いによる良い影響5つ

1.発想力が豊かになる

湖南石部園の様子

絵本は、ページをめくるたびに場面が変わったり登場人物の表情が変わったりします。
「次のページにはどんな絵が描いてあるのだろう」「次は何が起こるだろう」というように、想像をしながら読み進めることで、子どもの発想力が豊かなものに。そこから、あらゆる物事へのイメージ力も高まります。

2.リラックスすることができる

絵本のあたたかい雰囲気の絵や言葉に触れるうちに、子どもたちは自然と癒しを感じリラックスすることができます。精神を安定させる効果があることが研究でもわかっているので、絵本を読むのは子どもはもちろん大人にもおススメです。

3.より良い親子の時間が増える

読み合いをして親子で絵本に触れることで、コミュニケーションをとりながら一緒にゆったりとした時間が過ごせるでしょう。また、パパやママが読み合いする声を間近に聞けるので、子どもは安心感をおぼえ気持ちが安定します。
絵本の時間を通して親子ともに精神が安定すると、より良い親子関係を築くことができるでしょう。

4.身に付く言葉の数が増える

擬態語・擬音語から登場人物同士の会話まで、子どもたちは絵本を通じていろいろな言葉に出会います。そして、乳幼児のうちからたくさんの言葉に触れている子は早く言葉を吸収して、多くの言葉を身に付けることができます。絵本に載っている言葉のリズムや音を楽しみながら、単語をたくさん覚えることができるのです。

5.優しい心が育つ

湖南石部園の様子

絵本には様々な性格の登場人物が出てきます。個性豊かな登場人物たちを通して、子どもたちは他人の気持ちを想像することができるようになるでしょう。そして、優しい心が育っていくのです。
優しさは、人間関係を築く上で非常に大切。優しい心を持った子の周りには、自然と優しい心を持った人たちが集まるでしょう。

0~2児向け絵本の選び方のポイント

●0歳児向け:親子のふれあいをテーマにしたもの

0歳児にとっては、親子との関わりが何より大事です。絵本も、親子のふれあいをテーマにしたものを選ぶことで、より良い親子関係を築くことができるでしょう。

●1歳児向け:生活に関する内容のもの

1歳児は自分で靴を履いたり着替えに挑戦したり、生活に関する身の回りのことに興味を持ち始める時期。そのため、生活に関するテーマの絵本を読んであげると、もっと自分で挑戦しようという意欲が湧いてくるでしょう。

●2歳児向け:子どもが興味を示すもの

段々と好きなものや興味があるものに個性が出始め、好きなものにとことん夢中になる時期です。そんな2歳児には、好きなものや興味を持っているものをテーマにした絵本がおススメ。子どもが「好き」を追求できるようにして、好奇心をどんどん育ててあげましょう。

年齢別のおススメ絵本

●0歳児向け

だっこだっこだーいすき

さるの赤ちゃんが、お父さんやお母さんに抱っこしてもらうという心あたたまる絵本。親子でのふれあいを大事にしたくなるようなお話です。

くっついた

ページをめくるたびに「くっついた」という言葉が繰り返されます。お父さんやお母さんとくっつく場面もあって、思わず笑顔になる絵本です。

●1歳児向け

おててがでたよ

自分でおきがえをしようと頑張る赤ちゃんの様子が描かれています。これを読んであげれば、お子さんも自分で着替えてみたいという意欲が湧いてくるかもしれませんね。

くつくつあるけ

一足の赤ちゃん靴が主人公で、「パタパタ」「とんとん」などの擬音語を楽しむことができます。靴を履いて出かけたくなるような内容なので、外を歩くようになる時期におススメです。

●2歳児向け

まるくておいしいよ

丸いシルエットを見て、ビスケットやオレンジなど様々な美味しいものを当てる絵本です。これは何の丸なのかと想像を膨らませながら読むことができます。

ぶーぶーじどうしゃ

子どもたちが大好きな自動車をテーマにした絵本。道でも見たことがあるような自動車がたくさん出てきて、子どもたちを夢中にさせます。絵本に出てきた自動車を街中でも見かけたりして、たくさんの自動車の名前や特徴を覚えられるでしょう。

おうちで読み合いを行う時のコツ

湖南石部園の様子

誰でもすぐにできる上手な読み合いのコツは、抑揚をつけること。自然と感情を込めることができるので、絵本の内容や登場人物の気持ちがより子どもに伝わりやすくなります。
おうちでもパパやママが聞かせを行う際にはぜひ、声の抑揚を意識して読んでみてください。今まで以上に絵本の世界を楽しむことができるでしょう。

滋賀県や湖南市内でたくさんの絵本に触れられる場所

●滋賀県立図書館

●湖南市立図書館

https://www.lics-saas.nexs-service.jp/konan/

  • ・湘南市立甲西図書館(湖南市)
  • ・湘南市立石部図書館(湖南市)
  • ・移動図書館車マツゾウくん

サンライズキッズ保育園湖南石部園では、子どもたちが関心を持っているものや好きなものが描かれた絵本などを選んで、毎日読み合いをしています。子どもたちは絵本や紙芝居が大好きです。
これからも、読み合いを通して子どもたちの国語力を高めると同時に、想像力や思いやりの心を育んでいけるよう、毎日丁寧に取り組んでいきたいと思います。

令和4年度 保育士の振り返りアンケート結果

「絵本の読み合い」を通して、子どもたちに変化が見られたか。
また、変化が見られた場合どのような変化が見られたか具体的に記載してください。

保育士の振り返りアンケート結果

湖南石部園の保育士回答

  • お気に入りの絵本を繰り返し「読んで」、と持ってくるようになりました。
  • 落ち着いて最後まで絵本に集中して見られるようになりました。
  • 毎日読み合いを行うことで、子どもたちの絵本への興味が出てきたり、集中力が高まったりしてきたと感じます。
  • お話を覚えていたり、楽しみにしていたり、興味関心や集中してみる力が育まれたように思います。
  • 絵本の展開を覚えて発語したり、一緒に笑ったり驚いたりするようになりました。
  • 絵本をじっくりみて楽しむ姿が多くなりました。「絵本をみたい」と、手に取る姿が増えたと感じています。
  • 繰り返し読み合いすることにより絵本への関心や興味を持つことができるようになりました。絵本を楽しみにするようになりましたし、言葉の模倣も楽しむことができるようになりました。
  • お気に入りの絵本ができ、読み合いの時間を喜ぶ姿が見られました。また絵本の中の言葉を覚え、一緒に読む子どももいました。

湖南石部園以外のサンライズキッズ他園の保育士回答

  • 以前より集中して絵本を見られるようになりました。
  • 物事に集中することに対する強弱の付け方などを学び、子どもの集中する時間が長くなったように感じます。
  • お話を楽しみにしたり、お話に集中したりする力がつきました。
  • 絵本に出てくる簡単な言葉や音を覚えたり、絵本の読み合いの時間を繰り返すことで集中してお話を聞けるようになったりしています。また、落ち着いて静の時間を過ごせるようになりました。
  • とくに2歳児では、戸外遊びの時に見たものが絵本に出てきたものと似ていたり同じだったりすると、知らせたり、それに対してイメージをふくらませてみたり、また会話や遊びの中でお話と同じ内容を取り入れてみたりするなど、遊びの中で絵本のストーリーを取り入れ、より想像力豊かに遊ぶ姿が見られました。
  • 絵本に対して以前より集中して見られるようになってきていると感じます。
  • 繰り返し絵本の読み合いを行うことに対して、子どもたちの反応が大きかったです。
  • 散歩中や戸外遊び時に「絵本に出てきた〇〇だね」と話して発見を楽しむ姿が見られました。
  • 絵本に興味を持つ子どもが増えたと感じました。また、語彙が増えたことに成長を感じます。
  • 絵本の中に登場するものを、現実に存在するものの中から見つけたり、言葉を繰り返しているうちに覚えたりしました。
  • 集中力が高まり、座ってじっと絵本の話を聞く姿が増えました。
  • 登場人物の心情を想像することで他者の気持ちを考えてみる想像力が養われたり、語彙を身に付けたりすることができました。
  • 集中力がつき、全体の読み合いを静かに聞けるようになりました。
  • 年度終わりでは長めの絵本 ( 内容によるが年中向き ) の絵本を静かに聞けるようになるほど集中力がつきました。
  • 物事に対する集中力が高まり、言葉からの想像力も育まれたと感じます。
  • 子ども達の言葉や発声が日を増すごとに増えていると感じました。
  • 絵本の読み合いを通して、集中力の持続が感じられました。最初は短い絵本でも立ってしまったり飽きてしまったりする園児もいましたが、年度後半に差し掛かるにつれて長い絵本が聞ける様になりました。職員の話もしっかり聞くことができるようになったと思います。
  • 絵本が好きになり、お気に入りの絵本を保育士と一緒に楽しもうとしたり、さまざまな興味や疑問を持ったりしながら絵本を見るようになりました。
  • 絵本に興味を示すようになり、絵本をよく見るようになりました。
  • 集中が続くようになり、座って絵本を読んだり、じっと見たりすることができるようになりました。
  • 絵本に出てくる単語を覚え、そこから発語につながっていったと感じます。
  • 楽しそうに読む姿が見られ、何度も繰り返し読むことで自分で内容を覚えて読んでいく姿も見られました。
  • 絵本を読むことについてイメージを膨らませて発展させて楽しむ姿が見られました。
  • より絵本が好きになり、少しの時間でも絵本を読みたいと子どもたちから言ってくるようになりました。
  • 毎日読み合いする時間があり、子どもたちも興味を持って見ることができていたと思います。
  • 語彙が増えたり、絵本への興味を持ったりするようになりました。
  • 絵本が大好きになり、始まると静かに耳を傾けている子が増えました。
  • 絵本を集中してみる時間が増え、少しずつ長い話も聞けるようになっています。
  • 絵本で描かれている絵の色づかいやお話の展開に興味関心が広がり、想像力が高まっていました。

絵本の読み合いを振り返り、良かった点や反省点、
来年度につなげたい点がございましたらご記入ください。

  • 実際の絵本を読み合いしていただいて、わかりやすかったです。
  • さまざまな絵本を知れて良かった。毎月の絵本の読み方も教えていただき実践できた。
  • 好きな絵本が子どもたちの中でうまれていったことがよかった。
    年度の後半には長い物語も楽しめるようにしていきたい。
  • 季節感や発達によりあった絵本を読んでいきたいた。
  • 子どもたちの反応が大きかったり、集中して絵本の世界へ入り込むことができるようになったので良かった。