移住されたご家族へ
ようこそ。長野県白馬村へ
サンライズキッズ保育園 白馬園は、
新しい暮らしに寄り添う保育園です。
				
					四季の移ろいが美しい白馬村での暮らしがはじまりました。
					澄んだ空気と豊かな自然に囲まれたこの地では、子どもたちが五感を通して季節を感じ、のびのびと成長していくことができます。
					サンライズキッズ保育園白馬園は、そんな新しい環境での生活に寄り添いながら、保護者の皆さまが安心してお子さまを預けられるよう、きめ細やかな保育を行っています。「移住してよかった」と感じていただけるように、地域とつながり、家庭とともに歩む温かな保育を心がけています。
				
長野県白馬村のエリア情報・地域性
自然環境や気候の特徴
					白馬村の中心部は標高約700 m、山岳に抱かれた盆地形状であるため「冷涼な気象」が特徴です。
					年間降水量は約1,900〜2,000 mmほど。特に冬期には日本海側からの寒気が北アルプスに当たり、多量の降雪があります。
					気温の幅も大きく、観測値では最高気温 36.2℃(1994年8月16日)・最低気温 -18.7℃(1981年1月31日)といった極値があります。夏は比較的湿度が低く、清涼で過ごしやすく、冬は雪が豊富でウィンタースポーツの環境としても優れています。昼と夜の気温差(日較差)が大きいのも特徴のひとつです。
				
						白馬村の豊かな自然と気候は、日々の生活の中で四季の変化を感じられる大切な環境です。
						春の新緑や夏の清涼な空気、秋の紅葉、冬の雪景色など、自然の移ろいそのものが子どもたちの感性を育ててくれます。
						雪が多い冬も、雪遊びやスキーなどの体験を通して「季節を楽しむ力」や「たくましさ」を身につけることができます。すでに白馬村で暮らす保護者の皆さまにとっても、この地ならではの自然環境は、親子でのびのびと過ごし、成長を見守るうえでかけがえのない魅力となっています。
					
移住者が増えている背景
					白馬村では、地域振興・移住促進のため、例えば総務省「ふるさとテレワーク推進事業」を活用し、テレワーク拠点(白馬ノルウェービレッジなど)を整備しています。
					また、情報サイトでは「移住・交流ナビ」等で、白馬村が「自然・気候」「育児・子育て支援」「交流・体験・お試し制度」などのPRポイントとして挙げられています。
					長野県中信エリア(北アルプス接近エリア)では移住希望者が多数あり、白馬村もその中の選択肢として紹介されています。住宅・住まい側の支援(家賃補助・空き家バンク制度など)も整備されつつあり、移住者が住まいを確保しながら子育て・暮らしを始めやすい環境になってきています。
				
						白馬村では、自然に囲まれた環境のなかで働き方を柔軟に選べる仕組みが整いつつあります。
						テレワーク環境やコワーキングスペースの整備が進み、自宅や近隣の施設から安心してお仕事ができる環境が整っているため、子育てと仕事の両立がしやすい地域です。
						自然のすぐそばで過ごしながらも、インターネット環境や生活インフラが充実している点は、「都市の便利さ」と「田舎のゆとり」を両立できる大きな魅力です。お子さまの成長を間近に感じながら、自分らしい働き方を実現できるのが白馬村での暮らしの特長です。
					
地域の子育て支援制度
					白馬村では「出産・子育て応援交付金(出産応援ギフト・子育て応援ギフト)」として、妊娠1回につき5万円、出生したお子さん1人につき5万円を支給する制度があります。
					多子世帯(第3子以降)に対して「多子世帯出産応援給付金」もあり、第3子:2万円、第4子以降:4万円という給付があります。小中学校通学において、遠距離通学費補助金・季節型運行無料スクールバス制度などもあり、地域の地理的特徴を踏まえた支援があります。移住・定住支援として、空き家・空き地バンク制度を設け、移住希望者の住まい確保を支援しています。
				
						白馬村では、出産・子育てに関する支援制度が充実しています。
						出産応援ギフトや子育て応援ギフトなどの経済的な支援のほか、第三子以降への給付制度、通学や交通に関する補助制度など、家庭の負担を軽減する取り組みが整っています。
						また、移住後の住まい探しを支える「空き家バンク制度」や、地域のつながりを感じられるイベント・サポート窓口もあり、新しい土地での子育てを温かく支えてくれる体制があります。これらの仕組みは、移住してきた保護者の方々が安心して生活を整え、お子さまの成長を穏やかに見守るための心強い支えとなっています。
					
サンライズキッズ保育園 白馬園の基本情報
					北アルプスを望むのどかな風景の中にあるサンライズキッズ保育園白馬園は、通園のしやすさと豊かな自然環境を両立した立地にあります。
					周辺には住宅地や公共施設も多く、生活の拠点としても安心できる環境です。
				
					また、登園・降園時に利用しやすい駐車スペースを確保しており、遠方から車で通うご家庭にも配慮しています。
					白馬駅や主要道路からもアクセスが良く、雪の季節でも安全に通えるよう環境を整えています。
				
サンライズキッズ保育園 白馬園のご紹介をします。
- 【住所】
- 〒399-9301 長野県北安曇郡白馬村北城8742-1
- 【TEL】
- ☎050-5807-2449 (平日10:00-17:00 )
- 【アクセス】
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								白馬駅から徒歩5分
 近隣施設:白馬北小学校(徒歩1分程)
 
					- 定員
- 19名 〈内訳〉 0歳児 6名 / 1歳児 6名 / 2歳児 7名
- 対象年齢
- 0~2歳
- 基本保育時間
- 月曜~土曜 7:30〜18:30
- 延長保育
- なし
- 一時預かり
- なし
- 休園日
- 日曜・祝日・年末年始
サンライズキッズ保育園 白馬園の特徴
サンライズキッズ保育園 白馬園は、楽しみながら英語脳が育つ子どもに最適な最新の幼児教育を行う保育園です。
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						 グローバルな未来を育てる
 英語教育「早期英語教育」という言葉を聞いたことはありませんか?近年は乳幼児期から始める英語学習が重要視されています。無理なく英語力が身に付くことはもちろん、英語力以外の様々な能力を引き出せることもあり、大変注目されています。 
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						 丈夫な体と心をつくる
 体操近年は身体を動かして外で遊ぶ機会が減ったため、子どもたちに体力や運動能力の低下が見られ、社会問題となっています。体操は、体力や運動能力の向上だけではなく、友だちとの関わりも学べ、心の成長発達も望めるでしょう。出せることもあり、大変注目されています。 
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						 豊かな感性や表現力を伸ばす
 リトミック豊かな感性や表現力を育ててくれるリトミック。 リトミックという言葉を聞きどのようなものなのか思い浮かびますか。リトミックとは、様々な音楽をつかって行われる教育法のことです。いろいろな音やリズムに触れながら、楽しく音楽的感性を磨いていきます。 
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						 1200枚の
 フラッシュカード本屋さんの知育コーナーでもおなじみのフラッシュカードを、当園では約1,200枚ご用意しています。0歳〜2歳児の発達段階に合わせて言葉やイメージを楽しく学び、集中力や語彙力を自然に育てることを目的としています。 
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						 ことばや集中力が身につく
 絵本の読み合い絵本の読み合いは、子どもたちの想像力を育み、感情を豊かにする大切な時間です。 
 当園では1日10冊以上の絵本を読み、言葉や集中力を育てています。
 絵本を通して言葉のリズムや表現を楽しみながら、心の成長をやさしくサポートしています。
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						 数の楽しさを感じる
 算数(ドッツカード)サンライズキッズ保育園白馬園では、幼児期に大切な「数量感覚」を育むため、ドッツカードを使った算数あそびを取り入れています。 
 数字を覚えるのではなく、「多い・少ない」「増える・減る」といった感覚を、目で見て直感的に理解することからスタートします。



