2022-04-10
かわいいイースターのベビーフォトを楽しみませんか
Category:子育てにお役立ち情報
4月のイベントといえばイースター!
街中がたまごとウサギの装飾で楽しく可愛く彩られます。
かわいいグッズもたくさん揃うので、イースターをかわいいベビーフォトで素敵な記念日にしませんか。
こちらではイースターやベビーフォトのアイディアについてご紹介します。
イースターとは
クリスマス以上に重要視されるキリスト教のお祭りであるイースター。
奇跡の復活を遂げたイエス・キリストの記念日です。
「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」とされていて、2022年は4月17日になります。
欧米諸国のキリスト教を信仰する方々は、イースター当日だけでなく、その日の40日前から50日後までの90日間がイースターのお祭り期間です。
イースターのシンボル
イエス・キリストの復活ということから、生命のシンボルである卵をきれいにペイントし、「イースターエッグ」としてイースターのシンボルにしています。
また、多産のうさぎもたくさん産まれるというところから「イースターバニー」としてイースターエッグを運ぶ使者のように扱われているのです。
イースターのベビーフォト
色とりどりの卵やかわいいうさぎをモチーフにしたイースターはとても楽しいお祭です。
楽しい春を感じられるベビーフォトに使うと可愛らしい記念写真が残せます。
パステルカラーで統一
ウサギのコスチュームを着るのも可愛いですが、たくさんのカラフルな卵を用意しておくとウサギのコスチュームがなくともかわいいイースター仕様のベビーフォトが撮影できます。
小さなお子さんだからこそ似合うパステルカラーで卵も背景も服も小物も統一してみましょう。
風船を卵に見立てる
イースターの雰囲気を出すには卵は必須ですが、おもちゃの卵を用意できなかった場合、風船を卵に見立てるのも1つのアイディアです。
赤ちゃんにウサギのコスチュームを着せて、おすわりで卵を抱えてもらうと幸せな春と生命の奇跡を運んでくれるイースターバニーのできあがり。
なにげない構図ですが、背景や風船のバランスで絶妙におしゃれな写真にできます。
お外でピクニック
お外でウサギのコスチュームを着ての撮影は、エッグハント中のウサギのようでかわいい写真が撮れます。
ピクニックバスケットの中に卵モチーフのグッズをたくさん入れて飾ってみましょう。
緑あふれる公園で撮ると森から出てきたようなロケーションになります。
イースター仕様のおひるねアート
色とりどりの春をイメージした花とカラフルな卵を飾って楽しいイースターを表現するおひるねアートはいかがでしょうか。
白いドレスにウサギの耳をつけて、タオルケットを卵の形に添えてみるのもかわいいですよ。
今年のイースターはかわいいベビーフォトを撮ってみてください。