2019-05-10
~令和になって初めの英語~
Category:おしらせ・イベント
こんにちは!サンライズキッズ名古屋港園です!
平成に続く、新元号が「令和」に決まりましたね。今回のゴールデンウイークはいつもとは違い、特別なお休みになったのではないかと思います。
みなさん「令和」になった理由と意味をご存知でしょうか??
「令和」の意味とは、’’春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように、それぞれの花を大きく咲かせることができる、そうした日本でありたいとの願いを込め、つけられたそうです。
この「令和」に込められた思いを知ると、新時代を担う子どもたちが明るく元気で健やかに育ち、それぞれの人生で一人ひとりが自分らしい花を咲かせることを願わずにはいられませんね(*^^)
さて、元号が変わっての初めの保育、こんがり肌が焼けた子や、「○○イッタノ」と話してくれたり、背が少し大きくなってたりと、それぜれ成長した姿をみせ登園してくれました!
水曜日には2週間ぶりの「英語であそぼう」の時間がありました。ジョーダン先生とのいつもの挨拶「ハーワーユ―」というと、つづいて「ハーワーユ―」と元気で大きな声であいさつをしている子どもたち。「ABCの歌」が始まるとジョーダン先生と一緒に「ワン、トゥー、スリーゴー!エー、ビー、シー…」と手をパチパチさせながら歌っていました!
その後のイギリスの童謡「Hickory dikory dock」では、何度も繰り返し歌っているので韻を踏んだリズミカルな歌も、スラスラとでてきていました(#^^#)
繰り返しってとっても大事なことですね。一年前はじーっと座ってジョーダン先生の言っていることや、やっていることを見たり聞いたりしていた子ども達が、ジョーダン先生よりも先読みして答えたり、マネっこしたり、英語に時間に集中する姿を見せてくれるようになってきました。そんな姿を見ると、子どもの力ってすごいいんだな~と驚かされますね(>_<)
継続は力なりです!
また、新しい英語の歌や遊びを用意するので楽しみにしていてくださいね!