サンライズ流 育脳の豆知識|小規模認可保育園 西白河郡矢吹町【サンライズキッズ保育園 矢吹町園】【公式】

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サンライズ流 育脳の豆知識

サンライズ流 育脳の豆知識

2018-11-16おすすめの遊び(知育教材編) 0件のいいね!

この時期にもっとも必要なのは、「頭を使うことはおもしろい」と

感じさせることです。

学んだり、頭を使うことと「快」をいかに

結び付けるかが最重要課題になってきます。

この時期の知育教材は「あそび」に見えるもの。

 

2018-11-13子どもの知能を伸ばす8つのあそび 0件のいいね!

頭のよさの基礎であるワーキングメモリとその鍛え方、

そしてその力の根源となる「やる気」「意欲」の育て方に

ついてのポイント!!

・子どものワーキングメモリを想像する力をつける

・適切な課題設定と報酬を理解する

・目標を共有する

・やる気の構造について理解する

・目標と目的の設定のしかたを知る

 

 

2018-11-086歳以降 親の好きなことをやらせる 0件のいいね!

5歳より大きくなってきたら、それこそ

知的な刺激が心地よさ、楽しさにつながると

いうふうにしていってもいいでしょう。

 

親が好きだったことに関しては、

早めに与えても特に問題はないでしょう。

何が得意になるとか何が好きになるということも

含めて、なんだかんだ言っても遺伝性は

大きいということです。

2018-11-063~5歳 行動にラベルを貼り付ける 0件のいいね!

3歳から5歳までの間は、意欲の原動力を

育てることが大事です!

特に育てたいのはドーパミン神経系です。

子どもが何かいいことをしたら、

「すごいね」とほめてあげる。

 

また、3〜5歳ぐらいまでに、体をコントロールする

体験を積んでおくことが、脳を育てるうえでも

重要です。

 

もう一つ重要なのは、他人と共存できるかどうか。

ポイントは、集団生活を送ること。

 

2018-11-010〜2歳 やる気を育てる方法 0件のいいね!

家族といっしょにいると楽しいと感じさせる

快感や楽しさを感じる、そのシステムの原型は、

乳幼児期から2歳位までの間にほぼできあがる!

 

「高い高い」でも、身体あそびでも、ボール遊びでも、

お母さんの楽しさとお子さんの楽しさが伝染し合うように、

身体も同調させ、心も同調させましょう。

 

特にそれが苦手な子ほど、濃くやる必要があります。

 

とにかく親子いっしょになって、楽しんでしまうという

心持ちで接することです!

2018-10-29ビジョン共有の練習を 0件のいいね!

子どもが小学校高学年になったら、

週二回は親子でゴールセッティングをするのを

おすすめします!

できる子は自分で計画を立てるのが好きですし、

計画を修正する時間を確保しているのです!

 

最初は10分、週二回ではじめるのが適切。

その間のゴールを決め、チェックしましょう!

2018-10-25具体的なゴールが思い浮かばないときは 0件のいいね!

ゴールを設定する場合は、具体的で評価可能な形が望ましく、それも「肯定的」で表すようにすると良い。

抽象的で評価しにくいゴールしか思い浮かばなかったら、

「じゃ、〇〇となったとしたら、具体的にどうなっているの?」とご自身に問うてみること!

 

2018-10-22ゴールがなかなか達成できない時に、達成可能な代案が浮かびやすくなる 0件のいいね!

肯定的で記述されるような行動の方が、

快のタグを貼りやすい。

例えば、「テレビのスイッチを入れそうになったら、机に向かう」

であれば、できたかできなかったかすぐにわかりますし、

何度も達成感を味わうことができます。

親にとっても褒めどころが増えます。

行動と快のセットができやすいのです。

 

2018-10-18評価できなければ「達成感」という報酬が得られない 0件のいいね!

ゴールは抽象的ではなく具体的に、

評価可能な(できれば数的評価が可能な)行動の形で

記述されるほうが望ましい

「勉強ができるようになりたい」では評価できないが

「九九が言えるようになる」

「問題集を〇〇ページまでやる」

「机に座ったら、まず今日習った英単語を10回書く」

はできたのかできなかったのかが簡単に評価できる

2018-10-11「〜したい」が続くようにするには? 0件のいいね!

人は、「〜しなければ」「〜すべきだ」という思いから

行動を変えることはほとんどありません。

「人が行動を変えるのは、具体的で実行可能な行動の形で

未来が見えた時だ」と言います。

 

「〜したい」、そんな気持ちを聞くと、

明日から変わりそうに見えるけれど変わらない。

「〜」の中身が具体的で実行可能でないと、

なかなか変わらない。

「明日はきっと、〜しているだろう」

「この後、必ず〜するに違いない」、と

具体的で実行可能な行動の形でゴールが描けると

人は勝手に変わる。