サンライズ流 育脳の豆知識|小規模認可保育園【サンライズキッズ保育園 瀬田駅前園】

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サンライズ流 育脳の豆知識

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2020-02-27パターン化

集中するときに何かをするというような方は多いのではないでしょうか。

そもそも人はいきなり何かを始めるのが苦手です。

特にやる気がないことを始めようとすると集中できないのは普通のことです。

そんな時には何かを行う前にこれをすると決めておいて、パターン化すると集中しやすくなります。

パターン化してくるとそれに慣れが生じ、その結果前頭葉が鎮静化して癒され「待てる」状態が作られます。

その状態で行動を起こすと脳内で興奮が生じ、「やる気回路」の中心となる線条体のスイッチが入ります。

なので、一連の流れをルーティン化していくことがやる気の維持などの決め手になります。

2020-02-25目の体操

何かをしているときついぼんやりしてしまうことありますよね。

そんな時に効果的なのが「眼球運動」です。

そもそも集中力というのは「眼球をいかに動かすか」ということで、極端に言うと目線をある一定に固定することです。

眼球を動かして前頭眼野を活性化させ、「見る」メカニズムを使って集中力を高める方法もあります。

1.何か四角いものの中央を見つめます。

2.頭を動かさないで四隅を1,2,3,4…8と2週左回りで眺めます。

3.次は同じように右回りで2周します。

4.終わったら深呼吸をします。

簡単ですよね。

もし何か集中できないことがあったときには是非やってみてください。

2020-02-20育脳食材

「まごはやさしい」

これは集中力を高めるといわれている食材の頭文字を並べたものです。

ま(豆類)

ご(ゴマ)

わ(わかめ、海藻類)

や(野菜)

さ(魚)

し(シイタケ、キノコ類)

い(イモ類)

朝食は集中のもとと言われています。

それに合わせて食事をとると「知情意」の「知」や「情」にかかわる部分の働きが活発になります。

頭の回転が良くなるだけではなく、いろいろな感情を抑えられて集中力が上がるといわれています。

あまり意識しすぎるのもよくないので、「そうなんだな」程度に知識として知っておいていただけたらと思います。

2020-02-1815分間

前回は集中力の決め手をお話しさせていただきました。

今回は、その集中できる時間帯のお話を指定規定と思います。

脳を目覚めさせて1日のやる気を起こすには、朝起きてから15分の行動が重要です。

よく小学校の夏休みの宿題も朝の涼しい時間に集中すると良いというのを聞きますよね。

具体的に何をするのかというと、とっても簡単です。

カーテンを開けて朝日を浴びるだけ。そうすることによって、脳の働きがとっても活発になるといわれています。

是非ご家庭でも試してみてください。

2020-02-13決め手

何かを行うときに集中力はかなり大切ですよね。

それはお子さんでも大人でも一緒だと思います。

ではその集中力の決め手は何なのでしょうか。

脳の中で集中力の維持にかかわる部分は前頭葉です。特に内側部分は注意の維持や過剰な集中の抑制、感情に抑制、意欲のコントロールをしています。

ですから、この部分を活性化することが集中力アップの決め手であり、良い集中を生み出す源です。

ではどの時間が有効か(活性化するのか)などは次回にお話しさせていただきたいと思います。

2020-02-11学校とワーキングメモリ

前回もお話をしましたが、脳にとってワーキングメモリはとても重要です。

そのワーキングメモリを上手に使いこなすには、頭を多重に働かせて、思考や心をコントロールすることが必要になってきます。

これだけ聞くと、すごく難しいように聞こえますがそんなことはありません。

保育園や学校など集団生活を行う場で、言葉や漢字の練習をしたり、お話を聞いたり、お友達とコミュニケーションをとったりこれらすべてが、ワーキングメモリを必要とする行動になります。

なので、学校などに行っていると自然にワーキングメモリを鍛えることになるというわけです。

単純なことにも聞こえますが、実はとっても重要なことでもあるのです。

2020-02-06環境の影響

前回は脳のクセについてお話しさせていただきました。

今回は環境についてです。

脳の学力に関する「知性」をつかさどる部分は前頭前野。この前頭前野がしっかりしていれば学力が伸びる可能性があるとされています。

この地制をつかさどっている前頭前野は8−10歳くらいで大まかな完成を迎えて、24−25歳くらいまで成長が見られます。

ほかの部分に比べてゆっくりとした成長が見られるのが特徴です。

なので、「後伸び」が期待できるのです。

この「後伸び」を支える一つに環境が関わってきます。

脳全体がそうですが、環境の影響を受けやすいのでお子さんの置かれている環境は重要というわけですね。

2020-02-04脳のメモ帳

前回の話とつながってくるのですが、前頭前野はワーキングメモリをコントロールしています。

ワーキングメモリとは脳のメモ帳のことで、これをもとにお話をしたり問題の解決をしています。

そのワーキングメモリですが、学力や記憶力に大きく影響しています。

自分のワーキングメモリを使いこなすことができると学力や記憶力の向上につながります。

何かを理解して、それを思い出し目の前の問題を解決する。

分かりやすく数学などで例えると、文章を読んで理解し、方程式を使い解決する。といった形です。

こうした一連の作業ができるのはワーキングメモリの力です。

いかにその力が大きいかよくわかりますね!

2020-01-30環境とクセ

前回お話ししました、脳のクセですがお子さんの置かれている環境(場所)を選ぶ際にも重要になってきます。

例えば学校選びなど。

お子さんの気質が「新しい出会いの中で自分の能力を発揮していくタイプ」なのか、「慣れた環境のほうが力が発揮できるタイプ」なのか。

そして、「オープンな校風、誠実な校風」どちらがあっているのか。

様々ですよね。

つまりお子さんにはどんな場所があっているかを決める際のポイントになるというわけですね。

お子さんのクセを知るということは「中身を理解する」ということに近いのかもしれません。

2020-01-28気質とクセ

脳について今までお話しさせていただきました男女差よりもはるかに大きいのが個人差です。

個人差は遺伝的要素や育ち方などの環境的要因と密接なかかわりのある脳の「クセ」に大きく影響されます。

気質は「遺伝的要素」をベースにしたクセ、性格は「大人らしさ」をベースにした脳のクセです。

現代は「気質優位時代」と言われています。

気質は生まれながらの脳のクセになります。なので治すことは難しく、その癖にどう向き合っていくのかやどう利用するのかが重要になってくるのです。

お子さんのクセをしっかりと理解して向き合っていくと見えてくる姿があるのかもしれないですね。

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