2023-02-20
岡垣町のこども医療費支給制度
Category:子育てにお役立ち情報
サンライズキッズ保育園岡垣園のある岡垣町では子どもたちの医療費が助成されます。
こども医療費支給制度は全国各地の自治体でその内容に違いがあり、昨今では支給期間もバラバラになっています。
岡垣町では令和4年10月1日から、それまで中学生までの支給期間を18歳までに延長しました。詳しく見ていきましょう。
こども医療費支給制度とは
お子さんと小児科などの医療機関にかかると、母子手帳や保険証(マイナンバーカード)とともに提出を求められるのが乳幼児医療証です。
基本的に母子手帳とセットにされている保護者の方がほとんどでしょう。
この乳幼児医療証をもとにお子さんの医療費が助成される制度です。
お子さんにっかる医療費の一部を自治体が助成することによって病気の早期発見と治療を促進し、お子さんの保健の向上、福祉の増進、子育て家庭への支援の充実を図ることを目的としています。
前述どおり自治体によってその助成される期間も内容も異なっており、福岡県内でもバラバラです。
岡垣町のこども医療費
これまで岡垣町の子ども医療は、0歳から中学生までを対象としていました。
それが令和4年10月1日から、18歳まで拡大。18歳に達して最初に訪れる3月31日までは助成金が支給されます。
生活保護やひとり親家庭等医療、重度障害者医療の受給者は対象外。
しかし、この助成金支給期間拡大にあわせて、ひとり親家庭等医療と重度障害者医療の対象者のうち18歳までの人は、入院時の自己負担額が無料になりました。
岡垣町の子ども医療費助成の内容
医療機関での診療、薬代や補装具作成の費用など健康保険が適用される医療費の自己負担の上限が設定されています。
未就学児はこれまで同様、入院時も通院時も自己負担は無料。
小学生、中学生、高校生は入院時の自己負担額が無料で、通院時は1つの医療機関ごとに付き1200円までです。
医療機関にかからずに薬局などで購入した薬代や入院したときの食事代、おむつ代、保険外療養費、室料差額費用などの医療保険適用外となる代金については全額自己負担になるので注意しましょう。
ある程度成長すると医療費がさほどかからない印象ですが、小学生、中学生くらいでも意外と怪我や病気をします。
高校生になって、ある程度体調管理を自分でできるようになってきても成長過程でさまざまな医療機関にかかることがあります。
歯医者など定期的に通うことを推奨される医療機関もありますし、医療費負担に上限があることはとても助かりますね。