9月は防災の日、救急の日 2026-9-1

9月に入ってもまだまだ暑い日が続きます。生活リズムを整えながら、水分補給、栄養のあるものを食べて、元気に過ごせるようにしましょう。
9月1日は防災の日
9月1日は防災の日。1923年に関東大震災が発生した日です。大震災での教訓を忘れないようにするため、そして台風に備えるために制定されました。園でも毎月避難訓練を行っています。ご家庭でも防災グッズのチェックや避難場所などの確認をしましょう。
☆非常時の持ち出し品の準備
非常時の持ち物をリュックなどに詰めておきましょう。
☆地震で倒れやすい物はないか
棚の上に置いてあるものは下ろし、倒れそうな物などは固定するなどの工夫をしましょう。
☆避難する場所
避難場所がどこなのか、そこまでの経路を確認しておきましょう。
☆家族との連絡方法
もしもの時の待ち合わせ場所や緊急連絡先はいつも身に付けるようにしましょう。
9月9日は救急の日
9月9日は「救急の日」です。救急箱の中身はチェックしていますか?救急箱の中身に決まりはありません。普段使うものを清潔な入れ物に入れておけば安心です。ただし、滅菌ガーゼや消毒などは使用期限がありますし、テープ類は古くなると粘着力が弱くなります。一年に一回は中身をチェックしましょう。
□絆創膏
けがをした部位に合わせて選べるよう、形やサイズをいくつか用意しておくと便利です。
□ガーゼと医療用テープ
傷口を保護したり、薬を塗った上にかぶせたりして使います。個包装の滅菌タイプが使いやすいです。
□はさみ
救急箱専用にしておくと衛生的で安心です。
□毛抜きやピンセット
皮膚に刺さったとげを抜いたりするのに使います。
□常備薬
消毒薬や虫よけ、かゆみ止め、化膿止めなど。
転んで、落ちて……頭を打った時のケア
赤ちゃんや子どもは転んだり落ちて頭を打ったりすることがよくあります。その時に怖いのが、頭蓋骨内でじわじわと出血して、時間差で症状が出ること。頭を打ったら、注意深く様子をみてあげましょう。
※一つでも当てはまる場合はすぐ病院に!
・繰り返し吐く
・意識がもうろうとして、呼びかけても反応がない
・手足の動きがいつもと違う、左右差がある。
・目の瞳孔の大きさが左右で違う
・打ったところが陥没している。出血がひどい
上記の項目にあてはまらない時は、次の点を守って、数日間は注意して様子をみましょう。
♦当日はお風呂に入らず、静かに過ごさせる。頭蓋内で出血していた場合、入浴して血行がよくなることで症状が進んでしまいます。
♦上記の症状が出たらすぐに受診する。
♦夜寝ている時の様子もチェックする。
睡眠中に意識障害を起こす可能性もあるので、寝返りを打つか、声をかけたら反応するかなどを見ます。