カリキュラムその⑤「英語」について|小規模認可保育園【サンライズキッズ保育園 西松ヶ丘本園】

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カリキュラムその⑤「英語」について

2023-01-24

カリキュラムその⑤「英語」について

こんにちは!
今週は寒波の影響で一気に寒さが増しましたね💦

そんな中でも4月に向けてサンライズキッズ西松ヶ丘園の準備
着々とすすんでおりますよ♪

さてさて、今週はサンライズキッズの育脳カリキュラムの1つ、
「英語」についてアップさせていただきます(^^)/

早期英語教育」という言葉、皆さんも最近よく耳にすると思いますが、
早期英語教育とは、乳幼児期のころから英語学習を始めることです。

そんなに小さいうちから英語なんてできるの?
まだ必要ないんじゃないの?
そう思う方もいらっしゃるかと思いますので、
乳幼児期から英語学習に取り組むことで得られる効果と高まる能力をご紹介します。

 


早期英語教育で得られる良い影響

1.英語が身近なものとなりプラスのイメージが生まれる

乳幼児期から英語が当たり前のように身近にある環境で育つことで、英語に対して親しみを持つように・・!
そしてたくさんの英語に触れているうちに、日本語を自然に身に付けるのと同じように、英語を覚えることができます。
また、英語に親しみを持つと英語学習に対してもプラスのイメージが生まれます!

2.グローバル社会で自分の力を発揮することができる

英語を身に付けると、現代のグローバル社会において自分の力を様々な場所で発揮することができます。

社会のグローバル化は今後もどんどん進んでいくので外国の方と接する機会もそれに比例して増えるはず・・
将来、社会人になったときに一緒に働く機会もあるかもしれません(;’∀’)
英語力があると、このような社会でも自信を持って力を発揮することができます!

3.英語をたくさん覚えることができる

英語は長い時間をかけて身に付いていくものなので、
乳幼児期から英語学習を始め継続的に取り組むことで英語に触れる機会が増え、たくさんの英語を覚えることができます。
さらに、幼い時期から取り組むことで、身に付く英語力の質も高まります!

4.英語学習に積極的に取り組むことができる

英語に対して、「覚えられない」「発音が難しい」などのマイナスイメージや苦手意識を持っている方も多いと思います。
ですが!乳幼児期から英語に触れられる環境に育つと英語が身近なものとなるため、
英語に対してそのような苦手意識が生まれる可能性は非常に低くなります。
そして、イラストや音楽を用いて英語を学ぶという経験を重ねることで、
英語に楽しさを感じられるようになり、積極的に英語学習をするようになります♪

 

早い時期から英語学習を始めることで高まるさらなる能力
英語は、乳幼児期から始めることでより高い学習効果が期待できますが、それ以外の能力も伸ばすといわれています

1.コミュニケーション能力

英語を学ぶためには、「伝える」「聞く」というやりとりが非常に重要になります。
これらはコミュニケーションを図る上でなくてはならないものですよね。
つまり、英語学習は英語力自体を伸ばすだけでなく、コミュニケーション力を高めることにも繋がるのです。
また、英語を身に付けておけば、将来外国の方と接する機会があったときも英語でコミュニケーションすることができるはず♪

2.聞く力

英語学習を通して「聞く力」を養うこともできます。

特に乳幼児期は耳が非常に良く、多様な言葉を覚えることができる時期です。
この期間に英語をたくさん聞くことで、耳にしたのと同じ発音で英語が話せる「英語耳」を養うこともできるといわれています!
「英語耳」があればネイティブな発音の本格的な英語力を高めることができますよ!

 


 

いかがでしたか?

このブログを書いている私自身、幼少期から英語に親しみを持てる環境があったら
もっと英語の勉強が楽しくなってたのかな?と思う機会がたくさんあります(´;ω;`)

小さいうちの遊び(英語)が学びにつながって楽しいと思える環境をサンライズキッズでは作っていきます!

英語に触れるうちに、
ごはんを食べながら「yummy~♡」と言ったり、
帰るときに「good bye!」と言ったり、
自然とお子さんが英語を話すことも出てきますよ♪

ぜひ開園したら楽しみにしていてくださいね(^_-)-☆