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˚✧˳✧༚お月見について˚✧˳✧༚

2025-09-20

˚✧˳✧༚お月見について˚✧˳✧༚

お月見とは?

月見とは明るく美しい月を眺めて楽しむ行事のこと。

「十五夜」とも呼ばれ、1年の中で最も明るく丸い満月を見ることができる日のことです!

別名「中秋の名月」とも呼ばれその名の通り「中秋に見られる美しい月」を指します♪

十五夜は旧暦の8月15日とされていましたが、その年によって日にちは変わります。

『2025年は10月の6日(月)です♡』

お月見では、ススキを飾ったりお団子を作ったりして過ごすのが一般的に伝わっていますね♪

お月見の風習について

なぜススキを飾るの?

ススキをお供えする意味は、諸説あります

一つ目は切り口の鋭さから「魔除け」の意味があり、ススキを飾ることで病気をしないと伝えられているのです。

二つ目は「稲穂の代用」という意味があります。

稲穂は月の神様の依り代(=憑依するもの)とされ、稲穂を飾ることで豊作を祈るものとされていました

なぜ団子をお供えするの?

満月と同じく丸いお団子をお供えし、食べることで、健康と幸せが得られると考えられています。

ちなみにお供えするお団子の数は、十五夜にちなんで15個が一般的です🍡

お月見とうさぎの関係は?

昔から日本に伝わる伝承で、日本から見た月の影が「餅をつくうさぎ」に見えること、インドから伝わった「月のうさぎ伝説」が由来とされています🐇

月のうさぎ伝説

昔、あるところに仲良く暮らすうさぎとキツネとさるがいました。
ある日、3匹は空腹で倒れている老人を見つけ、老人のためにそれぞれ食べ物を探しに行くことになりました。
さるは木の実や果物、キツネは魚を見つけましたが、うさぎはいくら探しても食べ物を見つけることができませんでした。
悩んだうさぎは「私を食べてください」と火の中に飛び込み、自分の身を老人に捧げました。
すると、その老人は帝釈天(たいしゃくてん)という神様の姿に変わり「うさぎには可哀そうなことをした」と、うさぎを月の中に蘇らせたのでした

沖縄でのお月見の風習

✴︎沖縄の十五夜に欠かせないお供え物が「フチャギ」です。もち粉やだんご粉で作った細長いもちに小豆をたっぷりまぶした伝統菓子で、甘味をつけない塩味のものが古くから作られてきました

沖縄各地では家庭でフチャギを供える他、沖縄三大綱引きと呼ばれる、与那原大綱曳(よなばるおおつなひき)、那覇大綱挽(なはおおつなひき)、糸満大綱引(いとまんおおつなひき)八月踊り、エイサーなど地域の行事が催されます。

これらは五穀豊穣や無病息災、市民の繁栄などを願う伝統行事で

地域の夜空の美しい月を眺めながら感謝と祈りを捧げるとされています