認可と認可外の違い、小規模の特徴とは|小規模認可保育園【サンライズキッズ保育園 白山園】

はくさんえん
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白山園ブログ

認可と認可外の違い、小規模の特徴とは

2021-06-11

認可と認可外の違い、小規模の特徴とは

サンライズキッズ 保育園では、認可の小規模保育園として
地域に根ざした運営を行なっております。

そもそも認可って?認可外と何が違うの?
小規模ってどんなところがいいの?など、
保育園について話したいと思います。


 

認可と認可外の違い

認可は国が国の定めた基準に沿って建てられた保育施設であって
国の認可が下りた保育園のことを指します。
・保育園の敷地面積は
・収容人数は
・保育士の配置人数は
・防災設備は
・衛生面は
などなど厳しい基準が挙げられそれをクリアした施設が
認可として認められます。お子さまが安心して通える園という
判断基準にもなります。

では、認可外はというと、こういった国の規定には
沿わない施設ではあるもののの、保育園として
運営しているのであって、衛生面や環境には
配慮した施設ではあることがほとんどです。
逆に、規定に沿わない独自のカリキュラムや保育の方針
認可外ならではの自由な発想の保育を運営していることにより
人気の保育園もあります。

 

小規模の魅力

小規模保育園を特徴としているサンライズキッズ 保育園は
小規模ゆえにひとりひとりに保育士がそばにいる時間が
多いのが特徴です。たくさんの子がいて、いろいろなことを
遊ぶ幅よりも、じっくりひとりひとりの育脳に働きかけ
育てる質を優先しています。
そのため、子どもも学ぶ力がぐんと伸び、小学校に上がったときには
いろいろなことに挑戦し思いやりをもった子を
送り出すことができる保育園としています。
ただし、小規模となると2歳までのお預かり。
その分、保育所では0〜5歳まで預かってくれるメリットもあります。
いろいろな年齢のいろいろな子と触れ合えるという点でも
保育所を選ばれる方もいる一方で
人生の成長において一番大切な0歳から2歳の間を
しっかり見て育ててくれる小規模を選ばれる方もいます。

 

広がる保育のバリエーション

今は、保育園によって様々な特徴やカラーをもった保育園が
たくさんあります。
サンライズキッズ 保育園では、0歳から3歳児までの
人格形成にあたる臨界期に焦点をあてて
英語のカリキュラムや絵本の読み聞かせ・リトミック・体操の
4つの主軸に沿って育脳する保育園として
太陽のように明るく元気で思いやりを持った園児に育てることを
方針としています。


将来、こんな子に育って欲しいな、自分の子はこんな性格が合うな
など、家族で話し合って自分のお子さんにあった保育園で
未来の成長を楽しく見守れる環境を作れるといいですね。

これから保育園で子どもを預けようと考えている方は、ぜひ
いろいろな保育園とサンライズキッズ 保育園を比べてみてください。
未来に輝く子どもが増えますように!