園からのおたより

夏バテしない離乳食&食事の工夫![]()
気温や湿度が一気に上がる7月は、大人と同じように赤ちゃんも食欲が落ちやすい時期です。
「いつもより食べない
」「水分は足りてる?」と不安になる保護者も多いのではないでしょうか?
0〜2歳児が夏バテせず元気に過ごすための、離乳食・食事の工夫をまとめました![]()
なぜ夏は食べなくなるの?
食欲が落ちる主な理由は、
◼︎暑さによる体力消耗
◼︎汗をかいて水分不足になりやすい
◼︎胃腸の働きが弱くなる
などです。
「無理に食べさせる」よりも、食べやすく工夫することが大切です![]()
食欲が落ちたときのポイント
① 量より回数を意識する
1回の食事量が減ってもOK![]()
その分、回数を増やしてトータルで補うのがポイントです。
例:3回食 → 3回+軽い間食(補食)![]()
② のどごしの良いメニューにする
暑い日は、さっぱり・食べやすい形状にすると食が進みやすくなります![]()
◼︎おかゆを少しゆるめにする
◼︎スープや汁物を増やす
◼︎とろみをつける
③ 味に変化をつける
単調な味は飽きやすいので、少し変化をつけてみましょう![]()
◎だしを効かせる![]()
◎野菜の甘みを活かす![]()
◎月齢に応じて酸味(トマトやお酢など)を取り入れる
水分補給のコツ
夏は食事以上に「水分」が重要です![]()
◼︎母乳・ミルクは欲しがるだけOK
◼︎白湯や麦茶をこまめに
タイミングとしては、
起床後や外出後、入浴後、食事の合間などがおすすめです![]()
※一気にではなく「少しずつ・こまめに」がポイント![]()
食中毒を防ぐための注意点
※7月は細菌が増えやすい季節です。
作り置きはなるべく避ける
食べ残しは処分する
しっかり加熱する
調理器具・哺乳瓶は清潔に保つ
「もったいない」と感じることもあると思いますが、安全優先が大切です。
食べやすい簡単メニュー例
忙しい日でも取り入れやすいものを紹介します![]()
◼︎野菜たっぷりスープ
→ 水分+栄養が同時にとれる
◼︎豆腐+野菜あんかけ
→ のどごしがよく食べやすい
◼︎バナナやヨーグルト
→ 食欲がない日でも食べやすい
「食べない」ときに気をつけたいこと
◼︎無理に食べさせない
◼︎元気・機嫌・おしっこが出ていれば様子見でOK
◼︎ぐったりしている場合は早めに受診
「食べる量」だけでなく、全体の体調を見ることが大切です。
まとめ
7月は赤ちゃんにとっても過ごしにくい季節![]()
『食べやすい工夫をする
』
『水分をしっかりとる
』
『衛生管理を徹底する
』
この3つを意識するだけで、夏バテのリスクは大きく減らせます。
その日の体調に合わせて、無理なく乗り切っていきましょう![]()