園からのおたより

名護園ブログ

2026.07.02|子育てにお役立ち情報

7月子育てお役立ち情報🍉

夏バテしない離乳食&食事の工夫

気温や湿度が一気に上がる7月は、大人と同じように赤ちゃんも食欲が落ちやすい時期です。
「いつもより食べない」「水分は足りてる?」と不安になる保護者も多いのではないでしょうか?

0〜2歳児が夏バテせず元気に過ごすための、離乳食・食事の工夫をまとめました

 

なぜ夏は食べなくなるの?

食欲が落ちる主な理由は、

◼︎暑さによる体力消耗

◼︎汗をかいて水分不足になりやすい

◼︎胃腸の働きが弱くなる

などです。

「無理に食べさせる」よりも、食べやすく工夫することが大切です

 

食欲が落ちたときのポイント

① 量より回数を意識する

1回の食事量が減ってもOK
その分、回数を増やしてトータルで補うのがポイントです。

例:3回食 → 3回+軽い間食(補食)

 

② のどごしの良いメニューにする

暑い日は、さっぱり・食べやすい形状にすると食が進みやすくなります

◼︎おかゆを少しゆるめにする

◼︎スープや汁物を増やす

◼︎とろみをつける

 

③ 味に変化をつける

単調な味は飽きやすいので、少し変化をつけてみましょう

◎だしを効かせる

◎野菜の甘みを活かす

◎月齢に応じて酸味(トマトやお酢など)を取り入れる

 

水分補給のコツ

夏は食事以上に「水分」が重要です

◼︎母乳・ミルクは欲しがるだけOK

◼︎白湯や麦茶をこまめに

タイミングとしては

起床後や外出後、入浴後、食事の合間などがおすすめです

※一気にではなく「少しずつ・こまめに」がポイント

 

食中毒を防ぐための注意点

※7月は細菌が増えやすい季節です。

作り置きはなるべく避ける

食べ残しは処分する

しっかり加熱する

調理器具・哺乳瓶は清潔に保つ

「もったいない」と感じることもあると思いますが、安全優先が大切です。

 

食べやすい簡単メニュー例

忙しい日でも取り入れやすいものを紹介します

◼︎野菜たっぷりスープ
→ 水分+栄養が同時にとれる

◼︎豆腐+野菜あんかけ
→ のどごしがよく食べやすい

◼︎バナナやヨーグルト
→ 食欲がない日でも食べやすい

 

「食べない」ときに気をつけたいこと

◼︎無理に食べさせない

◼︎元気・機嫌・おしっこが出ていれば様子見でOK

◼︎ぐったりしている場合は早めに受診

「食べる量」だけでなく、全体の体調を見ることが大切です。

 

まとめ

7月は赤ちゃんにとっても過ごしにくい季節

『食べやすい工夫をする

『水分をしっかりとる

『衛生管理を徹底する

この3つを意識するだけで、夏バテのリスクは大きく減らせます。
その日の体調に合わせて、無理なく乗り切っていきましょう