施設の安全・管理体制

災害時の対応

避難訓練と日頃の備え

当園では、大切なお子さまの命を守ることを最優先に考え、地震・火災・不審者・津波・土砂災害・洪水など、さまざまな事態を想定した避難訓練を毎月実施しています。実施時間や想定状況を変えながら訓練を行うことで、どのような状況においても落ち着いて安全に行動できる体制づくりに努めています。
また、災害時の混乱を最小限に抑え、安全にお子さまを保護者の皆さまへお引き渡しできるよう、毎年9月には実際の災害を想定した「園児引き渡し訓練」を実施しています。訓練を通して、引き渡しの流れや確認方法を事前に共有し、万が一の際にも円滑に対応できるよう備えています。
さらに、園内には非常食や飲料水をはじめとした備蓄品を整備し、定期的に在庫や賞味期限の確認を行っています。避難時には、緊急時連絡名簿、出席簿、園携帯、笛、救急用品などをまとめた避難バッグを必ず持ち出せるよう準備し、迅速な対応ができる体制を整えています。
乳児への対応としては、粉ミルク「明治ほほえみ らくらくキューブ」を常備するなど、年齢に応じた備えも徹底しています。

日頃からの訓練と備えを積み重ねることで、災害発生時にも職員が連携しながら冷静に対応し、園児の安全確保を最優先に行動できる環境づくりを大切にしています。

  • 避難訓練の様子
  • 避難訓練の様子
  • 避難訓練の様子
  • 避難訓練の様子

災害発生時の動き

  • 災害発生時

    状況に応じて迅速かつ冷静に行動し、最優先でお子さまの安全確保を行います。日頃の訓練内容に基づき、全職員が連携しながら適切な対応を徹底しています。
  • 地震発生時

    まず安全な場所に集まり、揺れが収まるまで頭を守る行動を取ります。その後、防災ずきんを着用し、園児の安全確認を行ったうえで待機または状況に応じた避難を行います。
  • 火災発生時

    第一発見者が速やかに初期消火および119番通報を行い、他の職員は園児の安全確保と避難誘導を行います。避難の際は煙を吸い込まないよう、鼻や口を覆い、低い姿勢を保ちながら落ち着いて避難します。
  • 不審者が侵入時

    園内の合言葉により全職員へ速やかに周知し、直ちに警察(110番)へ通報するとともに、お子さまを安全な場所へ避難させます。職員間で役割分担を行いながら、冷静かつ組織的に対応できる体制を整えています。

保護者への連絡体制について

災害や気象警報の発令時には、休園、登園時間の変更、早期お迎えのお願い等を行う場合があります。
その際は、保護者の皆さまへ迅速かつ確実に情報をお伝えできるよう、複数の連絡手段を整えています。


  • (1)園ホームページのお知らせ
  • (2)保護者専用マイページやアプリへのお知らせ配信
  • (3)保護者様へ一斉メール配信
  • (4)園入口へ避難先の掲示
  • (5)NTTの災害用伝言ダイヤルへ登録

なお、緊急時の通報は確実に連絡が取れるよう、固定電話ではなく園専用の携帯電話から行う体制としております。

災害時に円滑な対応を行うため、入園時にお渡ししている「非常災害時のご案内」を必ずご確認ください。また、住所や緊急連絡先に変更があった場合は、速やかに園までお知らせをお願いいたします。
あわせて、地域の指定避難場所や園からの避難経路についても、ご家庭で事前にご確認いただくことで、より安全な引き渡しや連携につながります。