幼児育脳カリキュラム

生後1000日の教育カリキュラム

乳幼児期の成長を大切にした保育・教育への取り組み

サンライズキッズ保育園では、乳幼児期の子どもたちが安心して過ごしながら、多様な体験に触れられるよう、日々の保育と教育の両面を大切にしています。この時期は心身の成長が著しく、身の回りの環境や大人・友だちとの関わりを通して、多くのことを吸収すると言われています。
当園では、年齢や発達段階に配慮しながら、子ども一人ひとりが自分らしく成長していけるような環境づくりを心がけています。

生まれてから1000日で教育カリキュラムを行う理由

生まれてからおよそ1000日間は、心や体、生活の基礎が形づくられていく大切な時期だと言われています。
この時期の子どもたちは、身の回りの環境や大人との関わり、日々の生活体験を通して、さまざまな刺激を受けながら成長していきます。サンライズキッズ保育園では、この「生まれてから1000日」という期間を、子どもたちが安心して過ごし、多様な経験に触れるための重要な時間と捉えています。

  • 理由.1将来の人間形成の土台づくりになります

    文部科学省では、乳幼児期が人間形成の基礎に関わる重要な時期であると示されています。乳幼児期における運動や学び、日々の生活体験は、その後の情緒の安定や心身の成長に関係すると考えられており、この時期の過ごし方が将来に向けた土台の一部になるとされています。
    また、ユニセフにおいても、0〜2歳頃を含む生後数年間の体験が、その後の成長に影響を与える可能性があるという考え方が示されています。
    こうした背景を踏まえ、乳幼児期に大人がどのような関わりや環境を用意するかは、とても大切な要素のひとつだと考えられます。

  • 理由.2子どもの可能性を拡げ、才能を伸ばします

    人の認知能力や人格の形成は、先天的な要素だけで決まるものではなく、成長過程における環境や周囲との関わりも影響すると考えられています。
    身体的な特徴と比べ、知能や学習、性格といった側面については、環境や経験が関係する割合が大きいとする見解もあります。
    そのため、家庭環境や周囲の大人との関わり方、日々の生活の中での体験が、子どもの成長に影響を与える可能性があるとされています。
    生まれ持った特性に関わらず、さまざまな経験に触れる機会を持つことが、子ども自身の力を引き出すきっかけの一つになると考えられています。

  • 理由.33歳児以降、小学校入学後、自分の力を存分に発揮できます

    乳幼児が成長し、3歳以降に保育園や幼稚園を経て小学校へ進学すると、学習や集団での活動に取り組む機会が増えていきます。
    授業を受けたり、先生の話を聞いたりと、一定のルールや集団での過ごし方が求められる場面も多くなります。
    こうした環境に向かう中で、乳幼児期の教育や日々の関わりは、その後に必要とされる学習への意欲や、集団生活における社会性に触れる大切な時期だと考えられています。

サンライズキッズ保育園で実施している教育カリキュラムが与える育脳イメージ

カリキュラムを実施して卒園することで

当園を卒園後、保育園や幼稚園、小学校へと進むにつれて、学習や集団での活動に取り組む機会が増えていきます。
授業の中で先生の話を聞いたり、集団の中で過ごしたりするなど、一定のルールや規律が求められる場面も多くなります。
乳幼児期の教育や日々の関わりは、その後の学習への姿勢や、集団生活における社会性に触れる大切な時期の経験の一つと考えられています。
当園では、さまざまな体験や関わりを通して、子どもたちが自分なりに学びや人との関わりに向き合えるよう支援しています。
こうした積み重ねが、進学後の学校生活に向けた心構えや、新しい環境に慣れていく過程につながることを大切にしています。

0歳〜3歳の成長と園の教育対応

0歳〜3歳の大切な成長期に寄り添い、発達段階に配慮した教育・保育を行っています。

  • 90日 0歳3ヶ月

    首がすわり、クーイングが始まります

    だんだんと首がすわり、体重が生まれたときの2倍近くになり、体つきがよりふっくらしてきます。周囲のおもちゃを触ったり口にいれたりして感触を確かめるようになり、機嫌が良いときには口に指をいれて「クーイング」と言われる発声がみられる時期です。

  • 150日 0歳5ヶ月

    顔や物を認識し、笑顔が増える時期です

    首がしっかりとすわり、縦抱き、おんぶができるようになるため視界が広がります。足をばたつかせ、交差させたり腰をひねったりして寝返りしそうな仕草をみせはじめます。手にとったものは何でも口に入れて確かめる、好奇心旺盛な時期です。泣き方で喜怒哀楽がわかるほど表情表現が豊かになります。

  • 200日 0歳7ヶ月

    ワーキングメモリー(短期記憶)ができるようになってきます

    しっかりとおすわりができるようになり、大人のまねをしたがる時期です。「バイバイ」と手をふったり、「オツムテンテン」などの手遊びをしたりできるようになります。少し前に起きたことや聞いたことを覚えておくことができるワーキングメモリー(短期記憶)が備わる時期でもあります。

  • 300日 0歳10ヶ月

    好奇心、探究心が活発になりはじめます

    しぐさや言葉をだんだん理解しはじめたり、探す、見つけるなどの探究心も旺盛になったりする時期です。自由にはいはいして探索活動をしたり、大人の後追いし始めます。自分のことをお世話してくれる人を認識できるようになったためです。

  • 500日 1歳5ヶ月

    喜怒哀楽あらゆる感情が芽生えはじめます

    体のバランス感覚が備わり、積み木やボール遊びができるようになったり、小走りができたりする子もでてきます。他者が求めているものが自分の求めているもの違うことを認識したり、見返りを求めず相手を心配したりする大人と同じような感情が芽生える時期です。

  • 730日 2歳

    褒められてぐんぐん伸びる時期

    体重が出生時の4倍になり、身体を動かすことが楽しい時期です。鏡に映る自分を認識できるようになります。自分がやりたいことが出てきて、チャレンジ精神も強くなります。300前後の語彙を扱えるようになり、「ママ、とって」などの二語の組み合わせができるようになります。

  • 1000日 2歳9ヶ月

    子ども同士で遊ぶ喜びをおぼえる時期です

    やりたいことができる反面、うまくできないことがあると感情的になってしまうことが増える時期です。また言葉でのやりとりが増え、自我が芽生えることで、自分自身で判断し行動するようになり、周りにいる子どもたちと遊ぶようになります。