高槻園ブログ|小規模認可保育園【サンライズキッズ保育園 高槻園】【公式】

楽しい夏を過ごす🌻

 こんにちは☀️
サンライズキッズ保育園 高槻園です😊
じめじめとした梅雨から暑い夏がやってきます❣️
7月のお役立ち情報は
楽しく夏を過ごすために、夏の感染症対策と熱中症対策をお伝えします🦠🚰
子どもたちは、体温調節や衛生行動を自分で気をつけて行うことがまだ未熟なため

大人が先回りして環境を整えることがとても大切です❣️

 

【0〜2歳児の感染症対策のポイント】

夏は気温や湿度が高く、子どもたちの体力も消耗しやすいため、感染症が広がりやすい季節です。
保育施設で特に見られやすい感染症には、次のようなものがあります☝️

手足口病
手のひら、足の裏、口の中に発疹や水ぶくれが出ます。
乳幼児を中心に流行しやすく、発熱を伴うこともあります。

ヘルパンギーナ
突然の高熱と、のどの奥の水ぶくれが特徴です。
食事や水分を嫌がる子もいるため、脱水に注意が必要です。

咽頭結膜熱(プール熱)
発熱、のどの痛み、目の充血などが見られます。
タオルの共用などで感染が広がることがあります。

感染性胃腸炎
夏場でも発生します。
嘔吐や下痢があり、集団生活では広がりやすいため、嘔吐物処理や手洗いの徹底が大切です。

RSウイルス感染症
以前は冬に多い感染症でしたが、近年は夏頃から流行することもあります。
咳や呼吸症状が強く出る場合があります。

とびひ(伝染性膿痂疹)
汗や虫刺されを掻いた部分から細菌感染を起こし、皮膚症状が広がります。

■ 手洗い・衛生管理
・食事前・排泄介助後・鼻水処理後などの手洗いを徹底する
・おもちゃ、ドアノブ、机、午睡用具などを定期的に消毒する
・タオルやコップの共有を避ける

■ 飛沫感染への配慮
・咳や鼻水症状がある場合は、他児との距離に配慮する
・室内は定期的に換気する
・2歳未満児へのマスク着用は推奨されません
・体調不良児が出た場合は、静かに過ごせるようにする

■ 毎日の健康観察
・登園前に発熱、咳、鼻水、食欲、機嫌などを確認する
・呼吸状態や顔色を丁寧に見る
・0歳児は特に急変しやすいため、こまめな視診が重要

 

【0〜2歳児の熱中症対策のポイント】

■ 室温・湿度管理
・室温だけでなく湿度も確認する
・エアコンを適切に使用し、暑さを我慢しない
・午睡時は特に熱がこもりやすいため注意する

■ 水分補給
・喉が渇く前に、こまめに少量ずつ水分をとる
・遊びの前後、外遊び中、午睡後は必ず水分補給を行う
・哺乳児は授乳回数や尿量の変化にも注意する

■ 外遊びの工夫
・暑さ指数(WBGT)を参考に活動を判断する
・真夏の日中は短時間活動や室内遊びへ切り替える
・帽子着用、日陰利用、散歩時間の調整を行う

■ 子どものサインを見逃さない
・顔が赤い
・汗をかかない
・機嫌が悪い
・ぼーっとしている
・水分を嫌がる
・眠りがち
このような様子は熱中症の初期サインのことがあります。

季節の変わり目や夏場は、感染症と熱中症の症状が似ることもあります。
『いつもと違う』で早期対応につながります。

予防と対策で楽しい夏を過ごしましょう‼️😊