2025-04-01
Category:おしらせ・イベント
1.わけあって絶滅しました。展
●期間:2025年3月8日(土)~5月6日(振休)
休み:月曜(5月5日は開館)、3月9日(日)
●時間:9:30〜17:00(最終入館16:30)
●場所:佐川美術館(守山市)
●内容:驚きの理由で絶滅していった動物たちが、自らその絶滅理由を語る図鑑「わけあって絶滅しました。(ダイヤモンド社)」シリーズの展覧会。古生代、中生代、新生代と時間の流れに沿って展示し、それぞれの時代にどんな生き物が栄え、そして絶滅していったのかを紹介。貴重な恐竜の大腿骨やアンモナイトの化石に触れる体験コーナーも用意される。またこの展覧会のために書き下ろし制作した解説パネルも多く、既に本を読んだ人も楽しむことができる。
2.特別企画展「シリーズ・やきもの×グルメ2-近江の古陶磁を味わう…湖国の料理とともに-」
●期間:2025年3月15日(土)~6月22日(日)
休館日は毎週月曜日(5月5日(月・祝)は開館し、5月7日(水)は振替休館)、入館時間は16時30分まで
●時間:09:30~17:30
●内容:滋賀県 滋賀県立陶芸の森 陶芸館
湖魚や近江野菜などを活かした湖国の郷土料理と近江の古陶磁の競演を試みる企画。近江の陶窯と料理を中心に、街道周辺の名所などをあわせて紹介し、旅気分で湖国の魅力を楽しむことができる。
3.滋賀農業公園ブルーメの丘 チューリップ
●期間:2025年4月中旬~2025年4月下旬
定休日は毎週水曜日。見ごろ時期は気候等により前後する場合あり。
●時間:10:00~17:00
●場所:滋賀農業公園ブルーメの丘(日野町)
●内容:動物とのふれあい・体験を通じて感性を育む農業公園ブルーメの丘では、季節に応じて様々な花たちが咲き誇り、来場者を楽しませる。4月中旬からは、約12万本のチューリップが彩り豊かに咲き誇る。中世ヨーロッパをイメージした建築物を背景に、まるで絵本の中にいるような情景を楽しむことができる。同時期には菜の花、ネモフィラなども開花を予定しており、春の花くらべも楽しめそう。