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熱中症に注意しましょう。

こんにちは!サンライズキッズ保育園君津園です😊

 

新緑の季節が過ぎ、梅雨入りの時期になってきました。

時折寒さを感じることもありますが、本格的な夏を迎える前に、熱中症への備えをすることが大切です。

 

実は、熱中症による救急搬送は、近年5月ごろから発生しています。

救急搬送は気温が高い日や湿度が高く蒸し暑い日に多く発生する傾向があり、梅雨明け直後の暑さが継続する期間は熱中症発症リスクが高く、とりわけ注意が必要です。

 

 

「熱中症」とは

熱中症とは、高温多湿な環境に長時間いることで、体温調節機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態を指します。
屋外だけでなく室内でも発症し、救急搬送される場合や重度になると生命に関わることもあります。
軽症の段階で早めに異常に気づき、応急処置をすることが重要です。もしも、熱中症が疑われる症状の人を見かけたら、落ち着いて、状況を確かめて対処しましょう。

 

熱中症の症状

こども自身が体調の変化に気付かないことや、伝えられないこともあるため、 周囲の大人が顔色や汗の量などに気を配る必要があります。次のような症状に気をつけましょう。

 

〇子どもの暑さ対策の基本は?

乳幼児に必要な熱中症予防に有効なのは、まず環境に気を配ること。暑い日中に、屋外に長時間留まらないこと、また長時間直射日光の下で遊ばせておかないことは基本ですが、室内でもエアコンを上手に使って、乳幼児が快適にすごせる環境を整えてあげてください。
屋外に行く時は、帽子は必須です。特に赤ちゃんは直射日光を浴びて頭が熱くなると、からだ全体が熱くなってしまいます。帽子をかぶっていない場合、ママの日傘の中に入れたり、ベビーカーの日よけを下ろして日光が当たらないように気をつけてください。
なお「酷暑」と言われるほど暑い日は、地表温度も上がっているので、日よけのついたベビーカーで移動する場合でも注意が必要です。その理由は、ベビーカーを押している大人よりも、ベビーカーに乗っている赤ちゃんの方が地表の影響を受けやすいからです。

〇水分補給の目安は?

赤ちゃんのからだは、自律神経の働きが未熟で、放熱や発汗による体温調節が十分に発達していませんが、新陳代謝は活発。そのため汗や尿としてからだから出ていく水分が多く、大人に比べて脱水を起こしやすいので、熱中症予防のために十分な水分補給は欠かせません。
ただ、2歳ぐらいまでの子は、自分から飲み物を欲しがることも少ないと思いますので、室内でも2~3時間おきに水分補給をした方がいいですし、屋外なら1時間ぐらいを目安に水分をあげてください。

消防庁は室温が28度を超えないよう、エアコンや扇風機を利用することを呼び掛けています。ただし、冷たい風が直接乳幼児に当たらないように、風向きやベビーベッドの位置を工夫しましょう。